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トピックス

2026-01-17 00:37 追加

東レ静岡がSTINGS愛知に1勝し、7位に浮上。WD名古屋に2勝の東京GBは次節で日鉄堺BZと対戦 SV男子

SVリーグ男子 振り返りと次節に向けて

SV男子

 1月10・11日に行われたバレーボールSVリーグ男子の試合は順位変動こそ少なかったが、現在5位の東京GBが天皇杯優勝のWD名古屋に3-2、3-0で2勝、今季苦しい戦いの続いていた東レ静岡がWD名古屋と3位争いをしているSTINGS愛知に対してGAME1でフルセットの善戦をすると、翌日のGAME2では3-1で勝利するなど、見応えのある試合も多い週となった。

 17・18日の2日間は北海道、愛知、大阪、広島、福岡で試合が行われる。北海道函館市で行われるヴォレアス対STINGS愛知はVリーグ男子(北海道YS対R栃木)との共同開催となる。また、日鉄堺BZはサブホームの北九州市に東京GBを迎えてホームゲームを行う。今季苦戦している日鉄堺BZも10・11日はVC長野に2勝。次節で好調の東京GBとどのような戦いを見せるのか注目したい。

 首位サントリーにストレートで2敗した広島THはチーム力が向上している東レ静岡を迎えてのホームゲーム。WD名古屋は首位サントリーを迎え、SVリーグ初となる「IGアリーナ」を舞台に、動員目標12000人を掲げた興行に挑む。世界クラブ選手権準優勝の大阪BはVC長野とのホームゲーム。「キッズ限定 ブルテオンお仕事体験」や、抽選で当選した人に同チームが夢を叶えるお手伝いをするイベントなども開催する。

11日の結果を受けた最新の順位は、以下の通り。

1位 サントリーサンバーズ大阪 19勝1敗 (勝率0.95, 55ポイント)
2位 大阪ブルテオン 16勝4敗 (勝率0.80, 46ポイント)
3位 ウルフドッグス名古屋 13勝7敗 (勝率0.65, 38ポイント)
4位 ジェイテクトSTINGS愛知 13勝7敗 (勝率0.65, 38ポイント)
5位 東京グレートベアーズ 9勝9敗 (勝率0.50, 26ポイント)
6位 広島サンダーズ 7勝11敗 (勝率0.39, 22ポイント)
7位 東レアローズ静岡 6勝12敗 (勝率0.33, 18ポイント)
8位 ヴォレアス北海道 5勝13敗 (勝率0.28, 16ポイント)
9位 日本製鉄堺ブレイザーズ 5勝15敗 (勝率0.25, 15ポイント)
10位 VC長野トライデンツ 3勝17敗 (勝率0.15, 14ポイント)

日本代表経験者をおさえ、外崎航平がサーブレシーブ成功率1位に

 個人成績の総得点は1位から7位までを外国籍選手が占め、8~10位で西田有志(大阪B)、宮浦健人(WD名古屋)、髙橋藍(サントリー)と日本代表選手が続いている。水町泰杜(WD名古屋)も13位(日本人で4位)と健闘している。

 アタック決定率はエバデダン・ラリーが全体の3位と健闘。髙橋藍が6位、西田が10位となっている。
 サーブは水町が2位、髙橋藍が4位、西田が5位、深津英臣(WD名古屋)が7位と日本人選手の活躍が目立つ。
 ブロック決定本数はブロック賞受賞歴3回と実績のある髙橋健太郎(STINGS愛知)が3位に。三輪大将(広島TH)が6位、渡邉晃瑠(日鉄堺BZ)が9位にランクインしている。

 サーブレシーブ成功率は1~12位まで日本人選手が占めている。中でも外崎航平(ヴォレアス北海道)が複数名いる日本代表経験者をおさえて1位をキープしているのが目を引く。女子も代表経験のない浦山絢妃(KUROBE)がサーブレシーブ部門で首位を継続しており、どちらもレギュラーシーズンの最後まで駆け抜けることができるか興味深いところだ。

次回のSV.LEAGUE MEN

2026 01.17(土) 12:35 @Asue アリーナ大阪
大阪ブルテオン – VC長野トライデンツ

2026 01.17(土) 14:05 @IHIアリーナ呉
広島サンダーズ – 東レアローズ静岡

2026 01.17(土) 15:05 @北九州市立総合体育館
日本製鉄堺ブレイザーズ – 東京グレートベアーズ

2026 01.17(土) 15:35 @IGアリーナ
ウルフドッグス名古屋 – サントリーサンバーズ大阪

2026 01.17(土) 16:05 @函館アリーナ
ヴォレアス北海道 – ジェイテクトSTINGS愛知


写真提供:SV.LEAGUE

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