2026-01-31 10:30 追加
SVリーグオールスター前日に姫路の3選手が神戸ルミナリエを訪問。野中瑠衣「今年は天井サーブを成功させたい」
宮部藍梨・福留慧美・野中瑠衣が神戸ルミナリエを訪問
SV女子

バレーボールの「SV.LEAGUE ALL STAR GAMES 2025-26 KOBE」が1月31日と2月1日にGLION ARENA KOBE(兵庫県神戸市)で開催される。これに先立ち、兵庫県姫路市を拠点とするヴィクトリーナ姫路から参加する宮部藍梨、福留慧美、野中瑠衣の3選手が1月30日に点灯されたばかりの神戸ルミナリエを訪問した。
今回、3人が訪問したのはメリケンパーク会場。関西出身の宮部選手と福留選手もこの会場は初めてと話す。「海を望む宮殿」を背景に記念撮影などを行った。
阪神・淡路大震災の復興のシンボルとされる光の芸術を目の当たりにした宮部選手は「両親や祖父母などが阪神・淡路大震災を経験。小学校は兵庫県内だったので、震災の話を聞いて育った。震災から31年。今もこういう形で開催できるのは素晴らしいことだし、私たちも大好きなバレーボールを通じて、このような形で地元などに何かさせていただくことができることを嬉しく思う」と語った。
大学までを関西で過ごした福留選手は「学生の頃はただ”きれいだな”と思って見ていたルミナリエ。今回、震災被害者の方々への鎮魂の意味があると聞き、すごく考えさせられた」、今回が初めての訪問という野中選手は「私は秋田県出身で子どもの頃に東日本大震災を経験し、復興の大変さも見てきたので、このような”光”があるのはとても素敵だと感じた。自分たちも今回、オールスターゲームをこの神戸でできるということで、盛り上げることができたら」とそれぞれ話した。

3人ともオールスターゲームに出場するのは2回目。オールスターゲームは、普段の試合では見ることのできない選手たちの姿を見ることができるのも魅力のひとつだ。昨年天井サーブに挑戦した野中選手は、「いつも対戦しているいろいろな選手と一緒にバレーボールや交流ができるのはファンの皆さんも含めて貴重な機会。頑張りながら楽しみつつ、今年は天井サーブを成功させたい」と笑顔を見せた。
昨年はイタリアのチームに所属していて不参加だった福留選手は、「以前参加した時はリベロが普段見せないプレーとしてサーブを打った。昨年は各チームのリベロがスパイク対決をやっていたのを見て自分も参加したいなと思った。自分は京都出身なので、来場される方々にはお寺や美味しいご飯などもお勧め。バレーはもちろん、関西を楽しんでもらえたら」と話す。
宮部選手は「兵庫県にあるチームとして、今年神戸で開催されるオールスターのオールスターゲームに参加できることが嬉しい。私たちのチームは姫路が拠点なので、播磨地域などのファンが多いと思うが、神戸の方もバレーボールを見て、『姫路にチームがあるんだったら行ってみようかな』と思ってくれたら。私たちのチームだけでなく、少しでもバレーボールに興味を持って試合に来てくださる方が増えたらいいなという思いで臨みたい。遠くから来場される方には姫路城も世界遺産なので、ぜひ足をのばしてもらえたら」と、それぞれの今回のオールスターゲームへの思いを語った。
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