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会見・コメント

2026-02-21 08:00 追加

STINGS愛知・高橋和幸主将「もっと勝利に導けるリベロになれる」 SV男子会見

SV男子

●真保綱一郎監督

近藤選手が素晴らしいプレーをしていて、シンプルにそんなクイックが多いわけではありませんでしたが、クレク、柳田選手の強さを引き出していました。
そこで我々がブロックディフェンスになかなか対応できなかったです。
もう一つはサイドアウトで、2日目によく課題があるのですが、最初にまず大竹壱青選手のサーブが走って、サイドアウトの課題も出た試合かと思います。

――2日目の課題について具体的に何かあるか?
真保:GAME1に勝ってもGAME2で負けるのが続いているので、理由はまだ分からないです。
分かっていれば今日も勝てると思うので。

――相手のシンプルな攻撃の中で、バックアタックも含め真ん中の攻撃が少ないように見えたがどのように切り替えたか?
真保:最初は昨日深津旭弘選手がクイックが多かったので、まずは真ん中をケアしてそこからサイドへという話でした。
思った以上にバックライトが増えて、カウンターアタックの中でもライトが多く、それでブロックが流れたケースが多かったです。
第1セットの終盤からその傾向はもう出ていました。
最初に勢いに乗ってきたので、なかなかクレク選手を止めることができなかったです。

――改めて以前監督をしていた東京GBと、他チームの監督として有明コロシアムという大きな会場で対戦したことについて。
真保:古巣と言ってもこういう世界なので感傷的にはならないです。
私がいた時より数年経ってメンバーも世界のトップの選手がいますし、素晴らしいポテンシャルのあるチームだと思います。

――デファルコ選手とリカルド・ルカレッリ・ソウザ選手の起用方法について。デファルコ選手がスターターで調子が良くないときにルカレッリ選手に交代をしているケースがあるが。
真保:全て決めているわけではないですが、一気に変えることはないと思います。
ただ、パフォーマンスが悪い日がずっと続いているようであれば、替えないといけないと思っています。

――選手起用の見極めについて。
真保:今シーズンは最初デファルコ選手でチームを作ってきました。
ブロックにもステファン・ボワイエ選手、デファルコ選手のサイドブロックというのが相手にとって脅威だと思うので、そこを大事にしています。
ルカレッリ選手が悪いわけではないです。
ここ数試合、2日目はレセプション(サーブレシーブ)のところで相手もデファルコ選手を狙ってきますが、不安定になるケースが多いです。
ただ、替え癖をつけるのも良くないと思いながらもやっています。

――河東、高橋選手についての評価は?
今日は2人とも不安定なところが出たのは確かです。
彼らがディフェンスの軸にもなっています。
河東に関しては攻撃の中心選手で指揮をしっかり取ってくれているので、2人とも頑張ってくれているなと思います。

――前田一誠選手が加入したが、河東選手を起用している要因は?
真保:今日は久しぶりに前田選手が出場しました。
プレシーズンにアタック効果率に差があったので、今の起用になっています。
練習では前田選手も全員にトスを上げています。
今日の試合、仮に前田選手で逆転していたら次は起用していたかもしれませんし、100%固定とは思っていないです。

――ボワイエ選手、藤中謙也選手が加入したことによる影響は?
真保:藤中に関しては守備のところでレシーブだけではなくて、ブロックも素晴らしいものがあります。
決して派手ではないのですが、彼の存在でチームがうまく回るというのは間違いなくあると思います。
我々のチームだと打数も多くなるので、サントリーにいた時よりも点数を取るというところも要求されています。
大砲ではないですが、うまく点数を取るということはしっかりやってくれ、助かっています。
ボワイエ選手はブロックも素晴らしいので、点数を取るだけでなく、彼がいることで後ろのディフェンスが変わってきます。
デファルコ選手が隣にいると本当に相手としてはプレッシャーが相当かかると思うので、ブロックディフェンスにおいてもキープレイヤーだと思っています。

――今後どのような戦いをしていきたいか?
真保:一戦一戦しっかりやるだけです。
アプローチは変わることはないと思います。
今日の負けで4位になりましたが、ウルフドッグス名古屋さんとの争いがまずしっかりあること。
今日もそうですし、今後続く試合というのは、先に繋がる重みのある一戦一戦になります。
試合数が多いので、メンタル的にこういう時もあるのですが、そこを戦い抜くことかなと思っています。

写真:黒羽白

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