2026-03-05 07:00 追加
日鉄堺BZ・大宅真樹「順位は今考えずに勝ちに行くことだけを意識してやっている」 SV男子会見
日鉄堺BZ会見 SV男子
SV男子
2月28日に三島市民体育館(静岡県)で開催されたバレーボールSVリーグ男子、東京GB 対 STINGS愛知の試合後、東京GBの会見をお届けする。

■日本製鉄堺ブレイザーズ
●トンマーゾ・リナルディ選手(アウトサイドヒッター)
とてもいい勝利だったと思います。
3-0で勝ちましたし重要な試合でしたので勝ててよかったです。
チームとしてはゲームごとに成長していると思っていますが、チームとしてもっとゲームに集中していく必要があります。
ミスをゲームの中でしがちですので、ミスを減らしていきながら、ベストを尽くす、簡単なミスをしないゲームをしていきたいと考えています。
●竹元裕太郎選手(ミドルブロッカー)※主将
プレッシャーがある試合だったのですが、その中最低限のプレーはみんなできたのかなと思います。
●大宅真樹選手(セッター)
前回東レとの対戦はいずれもフルセットで敗れてしまっているので、勝ちたい気持ちがありました。
順位争いの直接対決で、絶対に勝たなければならない2試合だったので、1試合目を3-0で、相手が万全な状態ではないことに関係なく勝ち切れたところは良かったです。
――竹元選手に。1週空いた中で、先週相手の主力のキリル・クレーツ選手が出場しなかったことで、どのようにチームとして対策を考えてきたか?
竹元:土曜日、日曜日の試合に出てくるかわからなかったので、相手のベストの状態の対策をしっかりしていました。
そうじゃなかった時はその時ということで、オポジットがいるかいないかに関係なく普段通りにやりました。
――相手のミドルブロッカーの攻撃が多くなってくることが想定されたが、どのように対応したか?
竹元:データ的に相手のクイックの打数が多かったです。
少しでもサーブで崩そう、ミドルをマークしようと話をしていました。
できた部分もありましたが、うまくいかなかった部分もあったので明日修正したいです。

――リナルディ選手に。集中力について今日の試合ではどうだったか?
リナルディ:お互いのチームでミスが続いていて、第2セット以降サイドアウトが取れない展開でした。
サイドアウトを取っていくことを改善できればと思います。
――相手のミドルブロッカーの攻撃が多くなるところで、サーブが大事になっていたと思うが、サーブにはどのように取り組んでいたか?
リナルディ:今日は良いサーブが打てていたと思います。
主力のクレーツ選手がいないということで、ミドルにボールが集中することも分かっていました。
それぞれに対して強いサーブを打つことは機能していたと思います。
――シーズン中盤を過ぎたが、日本独自の土日連戦について慣れてきたか?
リナルディ:週2回の試合については慣れて普通のことになりました。
2試合続けてやるということで、どのようにリカバリーしていくか、週の間や1試合目の後のリカバリーについて学んできました。
確かにリーグ終盤になっているので体も大変になってきてはいます。
けれども、自分は若い選手(24歳)ですので、リカバリーをして試合に臨んでいます。
――チャンピオンシップ進出に向けた6位争いについて。
リナルディ:ブレイザーズは強いチームだと思っています。
試合ごとに成長していると思うので、チームとしてもっとプッシュしていけば6位争いに勝っていくことができると思っています。

――大宅選手に。相手が万全ではない状況という点で、どのように2週間準備してきたか?
大宅:クレーツ選手が出場していない理由を僕自身知りませんでした。
今週は普通に出るだろうと思っていました。
ミーティングでもクレーツ選手のデータを中心にやっていました。
クレーツ選手はチームの大砲として主軸ですが、山田大貴選手も引けを取らないくらいいいプレーをしてくるので、あまり変わらないのかなと思っていました。
逆にディフェンスが硬くなるというイメージがありました。
そこで自分たちが耐えきれなくなったら、同じ結果になってしまうと予想していました。
そこを自分たちも耐えて攻めることができたので、今日は良かったと思います。
――クレーツ選手が出場しないとわかった時点で、セッターとしての攻めどころをどのように考えていたか?
大宅:ブロックに関してはクレーツ選手がいた方が間違いなくプレッシャーにはなりました。
今日はプレッシャーを感じすぎずにトスワークはできたのかなと思います。
僕らも力を落として戦うことができるチームではなく、現状を考えるとどんな相手でも全力で戦うだけだと思います。
――大事な一戦を勝ち、怪我で出場をしていなかったマシュー・アンダーソン選手も復帰しプレーをしているということで、チームにプラスのことがあったが、終盤戦をどのように戦っていきたいか?
大宅:目の前の1試合を考えるだけだと思っています。
順位争いについても残りの試合で考えていかなければなりませんが、それ以前に勝利をつかむところを大事にしています。
順位は今考えずにとにかく勝ちに行くことだけを意識してやっています。
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