2003年、「バレーボールマガジン」の前身、「バレーボールワールド」はそんなスタッフの思いから、ウェブコンテンツと雑誌という2媒体による記事展開をスタートさせました。
ウェブではVリーグ選手によるエッセイやゲームレポート、記者会見レポートなどを掲載。状況に応じて、速報性というインターネットの特長を生かしたブログ形式での記事展開も行ってきました。
一方、雑誌媒体はこれまでに6号を発行。全日本やVリーグ選手のインタビューはもちろん、大学バレーもカバーし、読み応えのある内容をお届けしています。特に、中垣内祐一、青山繁など全日本でも一時代を築いてきた選手たちの引退特集は圧巻です。
そして、2015年6月。リオ五輪を翌年に迎え、誌名を伝統ある「バレーボールマガジン」に変更しての再スタートとなりました。
たくさんのファンのみなさんにバレーボールの面白さと感動をお伝えし、新しいファンも開拓。そして観戦から離れているファンには回帰していただくことを願い、バレーボール界に少しでも多くの貢献をしたい―。それが我々編集スタッフ全員の願いです。
バレーボールマガジンスタッフ一同
中垣内祐一(引退特集より)
- 高井 みわ
- 編集長
- 奥本 浩平
- 顧問
- 中西 美雁
- 記者
- 唐木田真里子
- 記者
- 宮崎 治美
- 記者
- 黒羽 白
- 撮影
- 堀江 丈
- 撮影
- 火野 千鶴
- 撮影
- 縞 茉未
- 撮影
- 能島 健二
- デザイン
- 出口 季里
- web管理
2003年、「バレーボールマガジン」の前身、「バレーボールワールド」はそんなスタッフの思いから、ウェブコンテンツと雑誌という2媒体による記事展開をスタートさせました。
ウェブではVリーグ選手によるエッセイやゲームレポート、記者会見レポートなどを掲載。状況に応じて、速報性というインターネットの特長を生かしたブログ形式での記事展開も行ってきました。
一方、雑誌媒体はこれまでに6号を発行。全日本やVリーグ選手のインタビューはもちろん、大学バレーもカバーし、読み応えのある内容をお届けしています。特に、中垣内祐一、青山繁など全日本でも一時代を築いてきた選手たちの引退特集は圧巻です。
そして、2015年6月。リオ五輪を翌年に迎え、誌名を伝統ある「バレーボールマガジン」に変更しての再スタートとなりました。
たくさんのファンのみなさんにバレーボールの面白さと感動をお伝えし、新しいファンも開拓。そして観戦から離れているファンには回帰していただくことを願い、バレーボール界に少しでも多くの貢献をしたい―。それが我々編集スタッフ全員の願いです。
バレーボールマガジンスタッフ一同
中垣内祐一(引退特集より)
- 高井 みわ
- 編集長
- 奥本 浩平
- 顧問
- 中西 美雁
- 記者
- 唐木田真里子
- 記者
- 宮崎 治美
- 記者
- 黒羽 白
- 撮影
- 堀江 丈
- 撮影
- 火野 千鶴
- 撮影
- 縞 茉未
- 撮影
- 能島 健二
- デザイン
- 出口 季里
- web管理
過去に雑誌として出版されたバレーボールワールドをご紹介します。
バックナンバーの購入方法はこちらをご覧下さい。
バレーボールワールド Vol.6
発行日:2009年7月8日
価格:1,260円
バックナンバーの購入:購入可能
「あの感動がよみがえる」。植田辰哉監督就任から北京五輪出場まで、荻野正二主将らが全日本男子バレーの軌跡を振り返る植田ジャパンクロニクル。オールカラーで贈る、真のバレーボールファンの心に迫る1冊。
バレーボールワールド Vol.5
発行日:2006年7月1日
価格:1,000円
バックナンバーの購入:購入可能
2006年に発行されたVol.5では、第12回Vリーグを大特集。クラブチーム化後初優勝を果たした堺ブレイザーズに焦点を当て、中垣内監督や選手たちの喜びのコメントを掲載。全日本男女のスタート特集では、全日本復帰を果たした山本隆弘のロングインタビューも。巻末ではこのシーズンを最後に引退 した選手たちを特集。バルセロナ五輪代表で、バレー界に多くの功績を残した青山繁のドキュメント、全日本主将も経験し、ウェブ版VBWでは連載も担当してくれた小林敦のインタビューなどで構成している。
バレーボールワールド Vol.4
発行日:2006年2月1日
価格:1,000円
バックナンバーの購入:購入可能
第一特集は全日本男子。2005年11月に開催されたグラチャンまでの植田ジャパンの軌跡を詳細に特集。ワールドリーグや各地での合宿レポートもあり。また、グラチャンで来日した世界のジバ(ブラジル)も誌面に登場!彼を尊敬する柴田恭平との対談で、ジバのテクニックやスピリットに迫っている。インカレ特集では、後に北京五輪代表となる石島雄介、清水邦広、福澤達哉の大学時代の写真とコメントも。巻末には越川優のドキュメントもあり、どこをとっても楽しめる1冊となっている。
バレーボールワールド Vol.3
発行日:2005年6月1日
価格:1,000円
バックナンバーの購入:購入可能
巻頭で第11回Vリーグ総括大特集。優勝した東レ・アローズの監督・コーチ・選手のインタビューをたっぷり掲載。惜しくも準優勝だったNEC・ブルーロケッツの監督や選手のインタビューや対談も楽しめる。後半は、北京五輪を目指して始動したばかりの植田ジャパンを大特集。監督や選手のインタビューはもちろん、召集メンバーの個別データなど、永久保存版にしたい内容となっている。
バレーボールワールド Vol.2
発行日:2005年2月1日
バックナンバーの購入:購入不可
創刊2号目は第11回Vリーグ(2004-2005)を巻頭で特集。連勝中の東レ・アローズ(男子)の強さの秘密を選手インタビューなどから検証し た。また、V各チームから主力選手に登場してもらい、インタビューや対談をたっぷり掲載。後半には、宇佐美大輔など、アテネ五輪最終予選で夢破れた選手たちに、時間が経過した今だからこそ思うことをじっくり語ってもらった。
バレーボールワールド Vol.1
発行日:2004年9月1日
バックナンバーの購入:購入不可
記念すべき創刊号は2004年5月に開催されたアテネ五輪最終予選(男子)が第一特集。五輪出場が果たせなかった敗因を出場選手のインタビューなど を通して大検証。また、後に全日本の主力に成長した越川優インタビューなど、北京につながる次世代を紹介。そして、巻末にはバレー界に多大な貢献をした中垣内祐一選手の引退特集を総力をあげて掲載した。
バレーボールワールドのvol.3~vol.6は、このサイトからご購入いただけます。vol.3~vol.5までは1冊1,000円、vol.6は1,260円になります。送料は何冊ご購入いただいても、1回300円です。
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