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2017-05-22 19:32 追加

日本、タイにフルセットで勝ち、初優勝 アジアU-23 女子

第2回アジアU-23女子選手権大会の結果

V・プレミアリーグ 女子 / 全日本代表 女子 / 大学バレー 女子

 第2回アジアU-23女子選手権大会は、21日、タイのナコンラチャシマで決勝が行われ、日本はタイと対戦した。
 
 日本のスターティングメンバーは、坂本奈々香、山内美咲、伊藤望、杉郁香、櫻井美樹、加藤光、花井萌里。

 会場全体が開催国タイの応援一色で、完全アウェイの中、試合がスタート。
 第1セットの序盤、日本は杉、伊藤のミドルブロッカーのクイックが機能し、13-6と一気にリードを奪う。ところが、タイの3連続ブロックから追い上げられ、その後もタイのフェイントを交えた攻撃や、サーブに苦しめられ、焦りからかサーブミスも連発。20-25でセットを落としてしまう。続く第2セットもタイの伸びるサーブやブロックが好調で、日本は緊張の糸が切れたかのようにアタックミスを連発。このセットも16-25でタイに奪われる。

 後がない日本は、第3セット、先発メンバーを大幅に入れ替えてスタート。出だしからサイドアウトの応酬となったが、長内美和子の強打などで徐々に抜け出し、その後も山内の連続ポイントで得点差を広げる。タイは必死に追いすがるも、最後は山内がスパイクを決め、25-19でセットを奪い返した。

 第4セットはスタートから終盤までシーソーゲームの展開に。両者譲らず、デュースにもつれ込み、タイに2度セットポイントを握られる。これを工藤嶺のスパイクで凌ぎ、最後は工藤のサービスエースと金森晴香のブロックポイントで27-25で接戦をものにした。
 最終セットに突入すると、ブロックが機能し、ようやくリズムを取り戻した日本。加藤のサービスエースや工藤のスパイクで13-10にすると、最後は山内の連続スパイクで粘るタイを振り切り、15-12。日本が2セットを奪われてからの大逆転で勝利した。

 この結果、日本はこの大会初優勝となり、金メダルを獲得した。
 また、個人賞として、キャプテンの山内美咲選手がMVP賞に選ばれ、杉郁香選手がベストミドルブロッカー賞、櫻井美樹選手がベストセッター賞を受賞した。

 

 
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