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2017-06-25 14:58 追加

ワールドリーグセミファイナル豪戦 ゲームレポート 石川「アウェイでフルセットで勝ったのは凄い良かった」

ワールドリーグファイナル4

sYanagidaserveslateinthe5thset24日に行われたワールドリーグ2部ファイナル4セミファイナルのゲームレポート。

●スターティングメンバー
26大竹壱青 15 李博 8 柳田将洋
14 石川祐希 6 山内晶大 21 藤井直伸  (リベロ)23 鶴田大樹

●ゲームレポート
第1セット序盤に柳田将洋と李博のブロック、山内晶大のサービスエースでリズムを掴み、9-5とリードを奪った。しかし、相手の粘りに苦しんで差を詰められると、15-14から連続サービスエースを奪われて逆転を許した。21-22から柳田が相手ブロックに捕まってリードを広げられ、そのまま逃げ切られた。

第2セットは、不調だったサーブが序盤から走った。2-1から柳田が3本のサービスエースを奪うなどして6-2とリードする。その後も李のサービスエース、石川祐希のブロックなどで得点を重ね、終盤には山内が2本のブロックを決めるなど、主導権を1度も渡さずにセットカウントをタイに戻した。

第3セットは、6-4から石川のサーブを起点に抜け出し、その後もセッター・藤井直伸がクイックを中心に攻撃を組み立てて13-8と差を広げた。しかし、ラリーを取り切れなかったり、ミスが出て徐々に差を詰められ終盤には23-21と追い上げられたが、石川と山内がスパイクを決めて逃げ切った。

第4セットは9-9と競り合う展開で推移したが、大竹壱青のスパイクがアウトになって抜け出されると、石川、柳田もブロックに捕まって12-17と差を広げられた。大竹に代わって入った栗山雅史がスパイクで踏ん張った。19-23からワンポイントブロッカーで出場した出耒田敬がブロックポイントを挙げて食い下がったが、22-25で押し切られた。

最終セット、0-2と序盤から先行を許す苦しい展開。しかし、栗山と石川が確実にスパイクを決めて7-8と食らいつくと、石川のブロックが飛び出し8-8と同点に。9-9からまたも石川がブロックして逆転に成功した。その後、1度は逆転を許したが、リベロ・井手智の好ディグ(スパイクレシーブ)から柳田が決めて再逆転。デュースにもつれても集中力は切れず、最後は石川がレフトから強打をたたき込み熱戦に終止を打った。

●試合後コメント
中垣内祐一監督
「前回はフルセットで負けたが、今回はみんなで戦った。こういう試合を勝っていくとチームとしてもまとまりが出てくる」

石川祐希選手
「アウェイでフルセットで勝てたのはすごいよかった。自信につなげたい」

栗山雅史選手
「(予選ラウンド最終戦の)中国戦であと1点が取れずに悔しい思いをしていたから、今日は勝てた。いいときの自分を出せていた」

●日本の次戦
試合時間:6月25日(日)16:10~(15:10~)
ラウンド:ファイナル4決勝戦
対戦相手:スロベニア

写真:FIVB

 
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