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2017-08-21 20:18 追加

全日本ユニバ男子、アメリカにフルセットで逆転勝利し、初戦突破

ユニバーシアード男子大会の結果

V・プレミアリーグ 男子 / 全日本代表 男子 / 大学バレー 男子

 「第29回ユニバーシアード競技大会(2017/台北)男子バレーボール競技」は20日、台北(チャイニーズタイペイ)で予選リーグ第1戦が行われ、日本はアメリカを3-2(23-25、23-25、25-19、25-18、15-9)のフルセットで逆転勝ちし、初戦を白星で飾った。

 日本のスターティングメンバーは、高野直哉、今村貴彦、兒玉康成、福山汰一、山口頌平、藤中謙也、山本智大。

 第1セット序盤はお互いに初戦の硬さが見られ、一進一退で試合は進んだ。8-6と日本リードで迎えたテクニカルタイムアウト後、山口のサービスエース、山本の好レシーブで10-6と抜け出す。しかし、アメリカのジャンプサーブに苦しめられ、攻撃が単調になると連続失点を許す展開に。20-20からはお互い1点ずつ取り合いながら23-24まで進んだが、最後はアメリカのサーブがネットインとなり、23-25で相手にセットを先取された。

 第2セットは序盤からアメリカのサーブが効果的に入り、4-7で日本がタイムアウトを要求。藤中のブロックなどで12-12の同点に追いついたが、コンビネーションミスなどで14-16とアメリカリードでテクニカルタイムアウトに。その後はサイドアウトを繰り返し、19-21のところでセッター・山口のところへ久原翼を投入。アメリカのミスなどで22-22と並ぶが、23-24の場面で痛恨のスパイクミスが出て、23-25で第2セットも失った。

 第3セット、後がなくなった日本は、全員で声をかけ合いながらリズムを作ろうとする。アップゾーンにいる渡邊侑磨を中心にコートに向かって発していた声が観客を巻き込み、日本コールが会場全体に響き始めた。中盤まで一進一退で、16-14と日本リードでテクニカルタイムアウトを迎えると、その後は藤中のスパイク、今村のブロックが決まり、21-17で終盤へ。日本は秦耕介を投入すると、好レシーブから得点を重ね、24-18、最後は秦のサービスエースで、25-19で1セットを取り返した。

 第4セット、8-7 と日本リードでテクニカルタイムアウトを取ると、兒玉のサービスエース、藤中のスパイクで11-7 とリードした。その後、アメリカに13-12 まで詰め寄られたが、そこから山口のサーブ、高野のスパイクで16-12 とリードを保つ。最後は藤中のブロック、高野の好サーブで25-18。セットカウントを2-2 のタイに戻した。

 第5セット、序盤は苦しんでいたアメリカのサーブにも対応すると、日本のコンビネーション攻撃も冴え、5-2 としたところでアメリカがタイムアウトを取る。アメリカの連続サーブミスで8-6 でチェンジコートとなると、その後も山本の好レシーブ、アメリカのミスなどで12-9 とリードを保った。最後はメンバーチェンジで入った酒井啓輔のサービスエースと好トスで15-9。大逆劇で初戦を飾った。

 日本の次戦は、21日18時 (日本時間19時)より、ブラジルと対戦する。

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