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2017-08-25 23:30 追加

全日本ユニバ男子 フランスに勝ちグループ1位で決勝トーナメント進出(監督、選手談話)

ユニバーシアード大会(男子)の結果、コメント

V・プレミアリーグ 男子 / 全日本代表 男子 / 大学バレー 男子

左から久原、今村、藤中各選手

全日本男子ユニバーシアードチームは25日、フランスに3-1で勝利し、グループA首位で決勝トーナメントに駒を進めた。

松井監督
――今日の試合を振り返って。
このチームは、コミュニケーションを密にとって、一つ一つのプレーを作り上げてきたものです。今日はとにかく不安なく戦えました。

――久原選手は東アジア選手権のときから、途中から投入するリリーフ的に使われてきましたが、今日はスタメンでしたね。

いつもは久原をリリーフで使っていたのですが、昨日の台湾戦で、久原の調子が非常によかったですし、高野がずっと調子が上がらなかったので、思い切ってスタートから久原で行きました。

――その起用は当たりましたね。

そうですね。久原もよく頑張ってくれたと思います。

――守備型レフトが3人という異色の構成ですが、ボールがつながる面白いチームですね。

日本のチームは、やはり拾ってつなぐことが大事。ブロックも、ブロックポイントだけがだいじなのではなく、いかにワンタッチをとったり、コースを狭めて後ろが拾えるようにするか。守りがいいチームになったと思います。

――今日勝って、Aグループ2位以上を確定しました。決勝トーナメントに向けて。

今までやってきたことを出し切ることが大事。金メダルを目標にやってきたので、丁寧にやってもらいたい。

久原翼
今日の試合を振り返って。

個人的には、あまり納得のいかないプレーでした。でも、リザーブ含めて、チーム全員が勝つことにポジティブになっていたので、勝ち切ることができました。

――これまで、東アジア選手権も含め、わりと途中から出てくることが多かったですが、今日はスタメンでしたね。何か言われたりしましたか。

いや、特には言われてないです。自分の中でも、スタメンかそうでないかは特別意識することはなかったです。

――このチームは守備型のレフトが3人ですね。

同じようなレフトが多いですけど、逆に言えば、誰が出ても同じレベルのバレーができる。

――決勝トーナメントに向けて。

約2年間ユニバとしてやってきたことを出し切るだけです。

藤中謙也
――今日の試合振り返って。負けられない戦いでしたが。

本当に負けられない試合でした。もちろん全員で勝ちに行こうと試合前話しました。試合の中盤までは、スパイクがブロックにかかることが多くて苦しい場面も多かったんですけど、後半はフランスのブロックにもみんな慣れてきた。

――大会通して調子が良さそうですね。

この短期間ですけど、トスもしっかり合わせられて、フロントレフトだけでなく、バックアタックもうまく組み入れられている。

――決勝トーナメントに向けて。

順位的に下だったところから、這い上がってきた。その勢いを大事にして、1戦1戦勝ち上がっていくだけです!

今村貴彦
――今日の試合を振り返って。

僕自身は、少し昨日の疲れが残っていたんですけど、そんなことは言ってられませんよね。スパイクだけでなく、少しでも他の部分でも貢献しようと思っていました。
(久原)翼がスタートで出て、翼がしっかり仕事をしてくれたので、勝つことができました。

――0ポイント(ストレート負け、1-3負け)だと決勝トーナメントに進めない可能性が高く、勝てばグループトップ通過。なかなかスリリングな試合でしたね。

その通りです。みんなわかっていたので、どんな状況でも諦めずにいきました。

――決勝トーナメントに向けて。

まず疲れを十分取ってコンディションを整えます。負けたら終わりという状態が続くので、すべてが決勝戦のつもりで頑張ります。

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