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2017-08-27 18:53 追加

全日本ユース男子、ロシアにストレートで敗れ、決勝進出を逃す(ゲームレポート、談話)

世界ユース男子選手権大会(U-19)の結果

全日本代表 男子 / 大学バレー 男子 / 高校バレー 男子

 全日本ユース男子チームが出場している第15回世界ユース男子選手権大会(U-19)は、25日、バーレーンのリファーでセミファイナルラウンド(1-4位)の試合が行われ、日本はロシアと対戦。0-3(17-25、23-25、28-30)のストレートで敗れ、3位決定戦に回った。

 この試合のスターティングメンバーは、佐伯聖海、宮浦健人、樫村大仁、佐藤駿一郎、中村駿介、大塚達宣、市川健太。

 第1セット、立ち上がり早々3-1とリードするも、すぐさまロシアに高さのあるレフト、クイック攻撃で4-4と追い付かれる。連続得点を許し、6-8とロシアのリードで1回目のテクニカルタイムアウトを迎えた。相手の重いサーブにレセプションがうまく返球できず、思うような攻撃ができない日本は、ジャンプフローターのフォームでスピンをかけてくるロシアのサーブに手こずり、ブロックも受け、連続失点を喫した。日本はなんとか追い上げようと攻撃を仕掛けるも、相手リベロに好ディグで繋げられてなかなか決まらない。終盤、12-20の場面で佐伯に代えて山田大貴を投入し、さらに大塚のレフトからのスパイクで反撃を試みるも、ロシアの攻撃を止められず、17-25でこのセットを落とした。

 第2セット、ようやくロシアのパワーのあるサーブに慣れ始め、レセプションが返りはじめる。佐伯、大塚のレフト、宮浦のライト攻撃、中村のブロックなどで7-8とロシアに食い下がったが、ブロックを避けて攻撃したボールがミスとなり、連続失点で7-10と引き離された。そこから佐伯、宮浦が奮起、スパイクを決めて16-13と2回目のテクニカルタイムアウトを日本リードで迎えた。しかし、終盤以降はロシアの攻撃を防げずに18-20とリードを許すと、一進一退の攻防を繰り広げ、佐藤のBクイックで追い上げたが、23-25で第2セットを失った。

 第3セット序盤は佐藤が連続でクイックを決め、いいリズムで試合を進めた。1回目のテクニカルタイムアウトを8-7で取ると、宮浦のスパイクで連続得点し10-7。その後も日本のリズムは崩れず、ロシアのミスなども絡み、19-15となった。終盤、ロシアに連続得点を許し、19-17と追い上げられたところで日本はタイムアウトを要求。何とか逃げ切りたい日本は、ブロックに攻撃を阻まれながらも先にセットポイントを取ったが、デュースにもちこまれてしまう。宮浦が獅子奮迅の活躍を見せ、連続でスパイクを決めたが、ロシアの高いスパイクとブロックに得点を奪われ、28-30で第3セットを奪われた。

 この試合の結果、日本は決勝進出ならず、3位決定戦に回ることになった。次戦は、27日(日)15時 (日本時間21時)から、韓国と銅メダルを懸けて対戦する。

■試合後のコメント

・本多洋監督
ロシアのブロックとサーブがよかった。逆に我々はサーブで思うように攻められなかった。体格で劣るものの、2、3セット目のバレーボールができることは大きな収穫。3位決定戦では必ず勝ちにいき、メダルを獲りたい。

・宮浦健人主将
サーブで受けに回ってしまい、残念な結果となった。明日(27日)は気持ちを切り替えて銅メダルを獲りたい。

写真:FIVB

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