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2017-08-28 21:00 追加

全日本ユース女子 ドイツをストレートで下し、5位に(ゲームレポート)

世界ユース女子選手権大会(U-18)の結果

全日本代表 女子 / 高校バレー 女子

 全日本ユース女子チームが出場した第15回世界ユース女子選手権大会(U-18)は、27日、アルゼンチンのロサリオで5位決定戦の試合が行われ、日本はドイツと対戦。3-0(25-22、25-10、25-21)のストレートで勝利し、アジア勢では最高の5位で大会を終えた。
 
 スターティングメンバーは、西川有喜、曽我啓菜、伊藤麻緒、山田二千華、中川つかさ、高柳有里、水杉玲奈。

 第1セット、2-3から西川のサービスエース2本を含む5連続得点を奪い、7-3とリードを奪った。ドイツのミスなどで10-6として中盤に突入すると、ドイツのブロックに得点を阻まれ11-10と1点差まで追い上げられた。さらに高さのあるレフト攻撃を決められたが、中川、水杉のディグからエース・曽我がスパイクを決め、16-12と日本のリードで2回目のテクニカルタイムアウトを迎えた。終盤は連続得点も連続失点もある展開となったが、22-22の同点の場面でドイツにミスが出て、25-22でセットを奪った。

 第2セット、立ち上がりから野中瑠衣のサーブでドイツを崩し、7連続得点を奪うと、8-1で1回目のテクニカルタイムアウトを迎えた。荒木彩花がクイックを2本決めると、さらにサービスエースも飛び出し、10-1に。日本に勢いがついたと思われたが、連続ミスが出て15-8とドイツに追い上げられた。それでも5本のサービスエースを奪うなど、サーブが好調の日本は、高さのあるドイツに1本もブロックポイントを与えない試合を展開し、25-10で2セット連取に成功した。

 第3セットもサーブが好調で、曽我、伊藤がサービスエースを決めて8-5で1回目のテクニカルタイムアウトとなった。さらにディグからのトランジションアタックも決まり、10-6とリードを保った。中盤、連続得点を奪い合う展開となり、16-16とドイツに追い付かれたが、この状況をエースの曽我と西川のポイントで乗り切ると、最後は伊藤のクイックとブロックで25-21。セットカウント3-0のストレート勝ちをおさめた。

 大会の最終順位は、以下の通り。

1位:イタリア
2位:ドミニカ共和国
3位:ロシア
4位:トルコ
5位:日本
6位:ドイツ
7位:アルゼンチン
8位:アメリカ
9位:ベラルーシ
10位:ブラジル
11位:韓国
12位:ペルー
13位:セルビア
14位:コロンビア
15位:スロベニア
16位:ポーランド
17位:タイ
18位:メキシコ
19位:中国
20位:キューバ

写真:FIVB

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