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2017-09-11 21:15 追加

世界U-23女子選手権 ブルガリアに2-4で敗れ、黒星スタート

世界U-23女子選手権大会の結果

V・プレミアリーグ 女子 / 全日本代表 女子 / 大学バレー 女子

 全日本U-23女子チームが出場している「第3回世界U-23女子選手権大会」は10日、スロベニアのリュブリャナで1次リーグ戦第1戦の試合が行われ、日本はブルガリアと対戦。2-4(13-15、15-13、15-11、13-15、12-15、11-15)で敗れた。
(※この大会は、15点制7セットマッチのルールがテスト運用されている。)

 日本のスターティングメンバーは、坂本奈々香、白井美沙紀、杉郁香、伊藤望、山内美咲、長内美和子、花井萌里。

 第1セット、出だしにキャプテン・山内のアタックなどで2-0と先行したが、サイドアウトの応酬のあと、ブルガリアの高い打点からのアタックによる反撃を受け、6-8とリードを許した。ここで日本は1回目のタイムアウトを要求、そこから長内の攻撃などで12-11と盛り返すが、終盤にかけてブルガリアに連続ブロックポイントを許して万事休す。13-15で第1セットを失った。

 第2セット、何とかリズムを変えたい日本はセッター・櫻井美樹を先発させた。出だしはブルガリアのセンターからの攻撃を防ぎ切れず、一進一退の展開で3-4となるが、杉のライトに回り込んだ攻撃などで8-5と一気に挽回に成功した。ブルガリアの伸びるサーブに手を焼き、突き放せないまま11-13と逆転を許したものの、ここで踏ん張りを見せた日本は長内にボールを集めて再度リードを奪うと、15-13で第2セットを取り返した。

 第3セットは、出だしからサイドアウトの応酬に。相変わらず日本のブロックの手を弾くブルガリアの強打に対し、日本は長内のアタックなどで踏ん張り、7-7と競った。ここから伊藤の連続ブロックポイントや坂本、山内のアタックなどで勢いづいた日本。ブルガリアを圧倒して15-11で第3セットを奪取した。

 第4セット、日本は好調を維持する長内や山内のアタックなどで得点したが、サーブレシーブが好調なブルガリアにクイックなどで得点され、6-9とリードを許した。ここで日本はタイムアウトを要求、それが功を奏したのか、終盤には日本も踏ん張ってサイドの取り合いとなり13-13とした。ところが、ここで痛恨のサーブミス出ると、最後はスパイクが大きくコートを割り、13-15で第4セットを失った。

 第5セット、相変わらずブルガリアの足の長いサーブにレセプション(サーブレシーブ)を崩され気味の日本。出だしに4失点を喫するなど、3-6と一気にリードされたところで1回目のタイムアウトを取った。これで落ち着きを取り戻すと、金森晴香のブロックや坂本のアタックなどで11-8と巻き返したが、日本のサーブミスをきっかけに流れが変わると、強弱を交えたアタックや高いブロックでブルガリアに6連続得点を奪われ、11-14と一気に突き放された。最後もブルガリアの強烈なアタックがだめを押す形となり、12-15で第5セットを奪われた。

 第6セット、後のない日本が伊藤や金森のブロックポイントなどで7-4とリードしたところで、ブルガリアがたまらずタイムアウトを要求した。これが奏功したか、日本は中盤以降は正確なサーブレシーブから両サイドに散らされるブルガリアの猛攻を防ぎ切れず、ブルガリアに連続得点を許して11-14とマッチポイントを握られた。最後は日本にスパイクミスが出て11-15で第6セットを失い、初戦を落とした。

 次戦は、9月11日(月)17時 (日本時間24時)より、キューバと対戦する。

写真:FIVB

 

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