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2017-09-12 15:16 追加

世界U-23女子選手権 キューバをストレートで下し、1勝目

世界U-23女子選手権大会の結果

V・プレミアリーグ 女子 / 全日本代表 女子 / 大学バレー 女子

 全日本U-23女子チームが出場している「第3回世界U-23女子選手権大会」は11日、スロベニアのリュブリャナで1次リーグ戦第2戦の試合が行われ、日本はキューバと対戦。4-0(15-12、15-12、15-7、15-13)のストレートで勝利し、大会初白星を飾った。通算成績は1勝1敗。
(※この大会は、15点制7セットマッチのルールがテスト運用されている。)

 日本のスターティングメンバーは、櫻井美樹、伊藤望、長内美和子、坂本奈々香、金森晴香、山内美咲、花井萌里。

 第1セット、日本は出だしからキューバの高いブロックに苦戦すると、長内のアタックで対抗するも、2-4、4-6、6-8とキューバに先行される展開となった。それまで耐えてきた日本ベンチも8-10となったところで1回目のタイムアウトを取り、態勢の立て直しを図った。その後、日本は坂本のコースを突いたスパイクを決め、さらにキャプテン・山内が連続ブロックポイントやアタックなどで5得点を挙げてキューバを一気に突き放し、15-12で第1セットを先取した。

 第2セット序盤、日本はキューバのクイックや伸びるサーブに手を焼きながらも、金森のクイックや山内の相手ブロックを利用したアタックポイントなどで対抗して、一進一退の展開となった。日本の連続ミスで5-8となったところで日本ベンチがタイムアウトを要求。落ち着きを取り戻すと、2枚替えの効果もあり、間橋香織のスパイクや櫻井のサービスエースなどでリードを保ったまま終盤に向った。粘るキューバに13-12と追いすがられたが、最後は工藤嶺のアタックがストレートに決まると、さらに伊藤のキルブロックで15-12とし、2セットを連取した。

 キューバのサーバーのラインクロスから始まった第3セット。出鼻をくじかれた形のキューバに対して、攻撃の手を緩めない日本は金森のサーブで相手サーブレシーブを崩すと、工藤のストレートコースへのアタックで攻め立て、一気に10-3とした。終盤は坂本の独り舞台で、ブロックや連続アタックポイントで14-7とキューバを追い詰めると、最後はサービスエースでダメを押し、15-7で第3セットも日本がものにした。

 第4セットは出だしからサイドの取り合いに。工藤や間橋のアタックで得点する日本に対し、高い打点からのアタックやブロックで対抗するキューバが8-10とリードした。日本はタイムアウトを取ると、そこから山内の連続アタックポイントなどで11-10と、一旦は逆転に成功した。終盤、粘るキューバの攻撃に11-12と再逆転されたが、その後は工藤、廣瀬七海のアタックや伊藤のブロックポイントなどで確実に加点した日本が15-13で第4セットを獲得し、セットカウント4-0でこの試合に勝利した。

 次戦は、12日(火)17時 (日本時間24時)からブラジルと対戦する。

 写真:FIVB

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