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2017-09-14 22:10 追加

世界U-23女子選手権 ブラジルに敗れ、1勝2敗(ゲームレポート)

世界U-23女子選手権大会の結果

V・プレミアリーグ 女子 / 全日本代表 女子 / 大学バレー 女子


 
 全日本U-23女子チームが出場している「第3回世界U-23女子選手権大会」は12日、スロベニアのリュブリャナで1次リーグ戦第3戦の試合が行われ、日本はブラジルと対戦。1-4(16-14、13-15、11-15、15-17、10-15)で敗れた。通算成績は1勝2敗。
(※この大会は、15点制7セットマッチのルールがテスト運用されている。)

 日本のスターティングメンバーは、坂本奈々香、櫻井美樹、伊藤望、金森晴香、山内美咲、廣瀬七海、花井萌里。

 第1セット、ブラジルの強烈なアタックと高いブロックに2-6と一気にリードされ、1回目のタイムアウトを要求。これで落ち着きを取り戻すと、廣瀬のアタックや伊藤のブロックなどで追い上げ、7-6と逆転に成功。その後はサイドアウトの取り合いとなったが、ブラジルの高いブロックを避けたアタックがラインを連続して割り9-11となると、日本ベンチは2回目のタイムアウトに動く。一息ついた日本は坂本や山内のアタックで11-11と同点に追い付くと、その後は一進一退の展開となり、一時は13-14とブラジルにセットポイントを握られた。しかし、ここで廣瀬が踏ん張り、アタックで連続得点を挙げ、15-14と逆転しセットポイントを取ると、最後は金森のサービスエースで、16-14で第1セットを先取した。

 第2セット序盤は廣瀬のアタックなどでブラジルと競り合い、4-3となったが、その後はブラジルのパワフルなアタックに加え、日本のミスも手伝って4-7とリードを許した。中盤、山内や廣瀬らの両サイドアタッカー陣が踏ん張り、11-11と巻き返しを図ったが、終盤にブラジルの高いブロックを含めた攻撃を食い止めることができず、伊藤のセンターからの攻撃などで一矢を報いるも、13-15で第2セットをブラジルに取り返された。

 第3セット、山内のアタックなどで3-3と対抗するが、その後は勢いのあるブラジルがパワフルなアタックを次々と決めて3-6とリードした。すかさず日本がタイムアウトを取ると、その後はサイドアウトの応酬となり、9-11まで推移した。終盤、ブラジルのタイミングのいいブロックポイントで9-13と引き離されると、日本は坂本の2連続アタック得点で11-13と必死に追い上げたが、最後はブラジルの伸びのあるサーブから失点し、11-15で第3セットを失った。

 第4セットはこのセットから先発した工藤嶺のストレートアタックなどで得点し、3-0となったところでブラジルがタイムアウトを要求。ブラジルが高いブロックで日本の攻撃を止めるが、日本も2枚替えで途中出場した長内美和子のスパイクなどで踏ん張り、9-5とリードして終盤へ。しかし、粘るブラジルはタイミングのいいブロックで日本アタック陣に仕事をさせず、11-11と同点に追い付かれると、終盤はサイドアウトの取り合いとなり、デュースに突入した。15-15と日本も踏ん張ったが、最後は頼みのアタックがサイドラインを割って、15-17で第4セットも失った。

 第5セット、いきなり日本の攻撃が連続ブロックされ、0-3となったところでタイムアウトを要求した。その後は伊藤がブロックやアタックなどで加点して5-4と挽回、さらに工藤のアタックで追いすがったが、ブラジルの猛攻にあって8-9と逆転を許した。ここからブラジルの的を絞らせないアタックと高いブロックで次々に得点されると、8-13と点差を広げられてしまった。終盤は日本も廣瀬や山内のアタックでサイドアウトを取るが、ブラジルの多種多様なアタックを最後まで止め切れず、10-15で第5セットを奪取された。

 次戦は、14日(木)20時 (日本時間翌3時)から、トルコと対戦する。

写真:FIVB

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