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2018-02-04 10:56 追加

V・チャレンジリーグⅡ女子 群馬銀行が12勝目、柏が9勝目を挙げる

V・チャレンジリーグⅡ女子の結果、会見コメント

V・チャレンジリーグ 女子

 リーグ終盤となったV・チャレンジリーグⅡ女子は、3日、ヤマト市民体育館前橋で2試合が行われた。

 第1試合は、2位の柏エンゼルクロスが6位の大阪スーペリアーズと対戦。柏がストレートで勝利した。柏は9勝3敗、29ポイント。

 ヒロインインタビューの柏・萩原希選手のコメントは以下の通り。

 最初から最後まで自分たちの雰囲気とかがあまり作れてなかったですが、最後は全員で勝ち切れたのでよかったと思います。
 応援ありがとうございます。今日の反省を生かして明日もまたみんなで頑張っていきますのでよろしくお願いいたします。

 続く第2試合は、ホームの群馬銀行グリーンウイングスがプレステージ・インターナショナルアランマーレと対戦。群馬銀行が3-1で勝利し、12勝目を挙げた。群馬銀行は開幕から敗戦は1試合のみ、通算ポイント33で首位をキープしている。

 なお、第2試合のみ、試合後の記者会見が開かれた。コメントは、以下の通り。

■プレステージ・インターナショナルアランマーレ 北原勉監督

アランマーレの代名詞でもあるサーブが効果的に効いているうちは1セット目のように(好調な)滑り出しができる。
2セット目からは勝ちを意識してしまってサーブも(攻めきれずに)守りに入ってしまった。
相手にレセプションを(しっかり)返されるようになってだんだん流れが向こうに行ってしまった。
4セット目から作戦の変更が功を奏して挽回傾向が見えたが、最後の1点2点の勝負で群馬銀行さんの方が上だった。

――相手セッターに関して。

二人とも良いセッターで、それぞれ特色がある。
栗田さんはスパイカーを巧みに使う、古市さんは自分もスパイクが打てる。(今日は古市さんに変わったことで)こちらとしてはブロックを絞りづらくなってしまった。

――古市選手についてもう少し。

セッターは左利きが有利だと言われている。(セッターは)ライト側に背中を向けるので左利きが(そのままの姿勢で自然に打てるので)有効になる。
女子バレーではセッターが前衛にいるときは(一般的に)攻撃が2枚になってしまうが、そこに1枚加わるのは強みだと思う。

――レシーブについて。

ディグに重きを置いてずっと練習をやってきた。
通常、ブロックとレシーブの関係性をトータルディフェンスと捉えるが、アランマーレの場合は(自身の)サーブも含めてトータルディフェンスと考えている。
どこにサーブを打てばどういう風にあがってくるか(を想定して)であれば、こうやって守ろうと。

――ここまでのシーズンの総括的なお話をお聞かせください。

内定選手も加わって補強も(順調に)できている。
3シーズン目に入り実力もついてきたが「ここ一本」というところがなかなか決め切れずに敗北を喫することが多い。
均衡した試合になると必ず1点2点の勝負になる。
だからこそ「ここ一本」というシ-ンを想定してずっと練習して来たが(結果的に)そこで決め切れなかった。
(この点を)引き続き強化していきたい。

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