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2018-06-12 14:56 追加

U-19、サーブで攻め、吉田、山下などスパイカー陣も好調。タイをストレートで下す。アジアジュニア選手権女子大会

アジアジュニア女子バレーボール選手権(U-19)1次リーグの結果

全日本代表 女子


 第19回アジアジュニア女子選手権大会(U-19)は、11日、ベトナムのバクニンで1次リーグ第2戦が行われ、日本はタイと対戦。3-0(25-22、25-19、25-21)のストレートで勝利した。次戦は12日に開催国のベトナムと対戦する。

 タイ戦、日本チームのスターティングメンバーは、園田風音、平山詩嫣、中川美柚、吉田あゆみ、荒木彩花、山下晴奈、大工園彩夏。

 ウオームアップ中に2度の停電に見舞われ、落ち着かない中での試合開始となったが、序盤、日本は吉田や山下のスパイクで攻め立て、8-5とリードして1回目のテクニカルタイムアウトを迎えた。
 タイムアウト明け、タイに粘るレシーブから両サイドの速い攻撃を展開され、9-10と逆転を許す。しかし、すぐさま相手のミスに乗じた日本が吉田のジャンプサーブで加点して12-10とすると、タイは1回目のタイムアウトを要求。

 その後は両チーム点の取り合いとなり、山下のバックアタックやキャプテン・中川のサービスエースで加点すれば、タイもキレの良いスパイクやブロックで加点し、得点は22-21と拮抗。しかし、最後は吉田がサイドからの攻撃で粘るタイを突き放し、セットを先取した。

 第2セット、日本は序盤から優勢に立ち、中川のコースを突いたスパイクや、山下の連続サービスエースなどで7-3とすると、タイはタイムアウトを要求。
 その後も攻撃の手を緩めない日本は、セッター園田が中川、吉田、山下らスパイカー陣に確実なトスを供給して16-10とリードを広げた。

 終盤に向けてタイも意地を見せ、サイドアウトの応酬となったが、長いラリーを荒木のブロックで制し、終始リードを保った。最後は途中出場した合屋咲希の連続スパイクで2セットを連取した。

 第3セットは開始早々、点の取り合いとなったが、タイがスパイクの決定率を徐々に高め、日本のミスも手伝って、5-8とリードを許し、1回目のテクニカルタイムアウトとなった。
 その後、このセットで先発した伊藤麻緒のブロックや吉田のスパイクでいったんは追いついた日本だったが、タイの堅い守りからの切り返しに手を焼き、なかなか挽回の糸口を見いだせないまま13-16で2回目のテクニカルタイムアウトを迎えた。

 しかし、平山の連続サービスエースをきっかけに16-16と追いついて接戦に持ち込むと、中川や山下らスパイカー陣が踏ん張って22-20とリード。ここからは流れを渡すことなく、最後は中川のサービスエースでセットを締めくくり、ストレートで勝利をおさめた。

写真:FIVB

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