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2018-06-13 16:20 追加

全日本女子、復帰の古賀らが奮闘するも、ポーランドにフルセットで惜敗。ネーションズL

ネーションズリーグ女子 予選ラウンドの結果

全日本代表 女子

 バレーボールネーションズリーグ女子大会は、12日、ポーランドのバウブジフで予選ラウンド第5週、第1戦が行われ、日本はホームのポーランドと対戦。フルセットの大接戦の末、2-3(25-18、15-25、16-25、25-21、14-16)で惜しくも敗れた。日本の通算成績は6勝7敗。
 次戦は、13日(水)の17時20分(日本時間14日0時20分)からドミニカ共和国と対戦する。

 ポーランド戦の日本のスターティングメンバーは、黒後 愛、岩坂名奈、古賀紗理那、石井優希、島村春世、冨永こよみ、井上琴絵。

 第1セット、今週メンバーに戻った古賀を起用してスタート。立ち上がり、相手サーブで石井が崩されて、1-5とリードされ、日本がタイムアウトを要求。タイム明けには落ち着きを取り戻して7-8とし、1回目のテクニカルタイムアウトを迎えた。
 古賀のスパイク、サービスエースで13-13と追いつくと、黒後のスパイクで16-15とリードし、2回目のテクニカルタイムアウト。石井のサービスエースで抜け出すと、さらに古賀のスパイクが連続で決まり、21-17 とリードを広げる。最後はライトから黒後が決めて、セットを先取した。

 第2セット、ポーランドにサーブで攻められ、切り返しからも得点され、4-8 とリードを許す。
 黒後のスパイクがミスとなり、7-13とリードを広げられたところで1回目のタイムアウト。 鍋谷友理枝のサーブでブレイクするも、ポーランドのコンコレフスカのブロックに捕まり、9-16で2 回目のテクニカルタイムアウト。
 内瀬戸真実と田代佳奈美を2枚替えで投入するが、ポーランドの勢いは止められず、点差を縮められないまま終盤を迎え、最後はポーランドのメンジクにサービスエースを決められてセットを失った。

 第3セットはセッターを冨永から田代に代えてスタート。島村のブロック、チャンスボールからのスパイクが決まり、6-4とリードする。相手スパイクミスにより、8-6として1回目のテクニカルタイムアウト。
 相手の連続スパイクで9-11と逆転されたところで、岩坂を芥川愛加に交代。ポーランドのブロックに連続して止められ、10-14とリードされたところで日本は1回目のタイムアウト。
 11-16で黒後に代えて鍋谷を投入。島村のブロックも決まって13-16と詰め寄るが、ポーランドのスマジェクのサーブから連続失点、13-20と大きく引き離される。その後もポーランドの勢いは止められず、セットを連取された。

 第4セット、新鍋理沙をセッターの対角に配し、芥川をスタートから起用。立ち上がりからポーランドのリズムで1-6とリードされ、1回目のタイムアウト。グライベルのサービスエースで点差を広げられると、日本はタイムアウトを使い切った。
 9-16で2回目のテクニカルタイムアウトを迎えた後は古賀のサーブなどで連続ブレイク、14-17、18-18とついに追いつく。
 長いラリーを黒後のスパイクで制し、20-19と逆転に成功。その後もトスの集まった黒後は期待に応えて22-19とリード。芥川のブロック、新鍋のスパイクも決まり、大逆転で4セット目を奪い取った。

 第5セット、古賀に代わって内瀬戸が入り、スタート。お互いサイドアウトの応酬で譲らない展開から、黒後が決めて、8-7でコートチェンジ。10-11とリードされ、さらに11-13と離されて日本がタイムアウトを要求。
 内瀬戸のスパイクで13-13と追いつき、ポーランドもタイムアウトを求めたが、最後は内瀬戸がライトから放ったスパイクがアウトになり、惜しくも敗れた。

■寺廻太強化委員長のコメント
 どちらが勝ってもおかしくない展開であったが、残念な結果に終わってしまった。気持ちを切り替えて、明日のロシア戦に全力で臨みたい。

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