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2018-07-16 17:44 追加

全日本ユニバ女子、中国をストレートで下し、5戦全勝で優勝を飾る。MVPに松蔭大・古谷ちなみ 2018女子アジア東部地区選手権

2018女子アジア東部地区選手権 ファイナルラウンドの結果

全日本代表 女子 / 大学バレー 女子

 2018女子アジア東部地区選手権は、15日、中国の張家港(チャンチアカン)で決勝戦が行われ、全日本ユニバ女子は地元・中国と対戦。3-0(25-14、25-20、25-15)のストレートで勝利し、5戦全勝で優勝を果たした。

 日本チームのスターティングメンバーは、志摩美古都、及川真夢、貞包里穂、古谷ちなみ、 横田真未、松井珠己、花井萌里。

 第1セット、立ち上がりから、古谷と志摩のスパイクが次々に決まり、ペースをつかむ。また、相手の高い攻撃に対してブロックが効果的に機能し、粘り強いディグから攻撃を決め切るという、日本が考えていたゲームプランを展開できた。
 終盤には田中咲希と澤田由佳の2枚替えで攻撃に厚みを持たせ、セット先取に成功する。

 第2セットは序盤からサイドアウトの取り合い、ブレイクの取り合いというシーソーゲームとなった。中国の高さを意識しすぎたため、攻撃もミスが続き、なかなかペースをつかめない展開が続いた。
 しかし、10-11と1点リードされた場面で、この日好調の志摩が2連続スパイクポイントを決め、これをきっかけに試合の流れが徐々に日本のもとなった。
 横田の軟打を織り交ぜた攻撃で相手を突き放すと、途中、中野祐希を投入して高さを生かしたブロックと攻撃の強化を図り、このセットも25-20で連取。セットカウント2-0とした。

 第3セットは高橋凛を投入し、攻撃面の強化を図って臨んだ。セット序盤から松井のトスワークが冴え、好調の古谷、志摩がスパイクを次々と決める。一方、スパイクがなかなか決まらない中国にはミスが目立つようになり、点差が広がった。
 終盤には、日本の大きな武器となった2枚替えを行うと、コートに入った田中が3本のスパイクを決めるなどして試合を決定づけた。最後は、途中出場したムードメーカーの野島華澄が豪快なブロード攻撃を決め、このセットを25-15で取った。

 この結果、セットカウント3-0で勝利し、日本が優勝を決めた。なお、今大会のMVPに古谷が選出され、表彰を受けた。

【最終順位】
1.日本
2.中国
3.北朝鮮
4.韓国
5.香港
6.台湾
7.モンゴル
8.マカオ

MVPを獲得した古谷ちなみ選手(写真:AVC)

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