2018-12-17 19:53 追加
長岡望悠の診断結果は、左膝前十字靭帯損傷、全治8か月。久光製薬が発表
久光製薬 長岡望悠の負傷部位の診断結果を発表
SV女子
久光製薬スプリングスは17日、長岡望悠選手がイタリアリーグで試合中に負傷した左膝の診断結果を発表した。
発表内容は、以下の通り。
■負傷部位:左膝関節
■診断結果:左膝前十字靭帯損傷
■全治:8ヶ月
復帰時期については未定で、当面は治療に専念するという。
同チームは、公式ホームページで「ファンの皆様や関係者の皆様には、大変ご心配をおかけしますが、まずは治療に専念しますので、温かく見守っていただけますと幸いです」とコメントしている。
同じカテゴリの最近の記事
- 男子日本代表、カナダにストレートで敗れ、まさかの予選ラウンド敗退 2025世界バレー [全日本代表 男子] / 2025.09.15
- 女子が開幕。春季優勝の東女体大などが開幕2連勝。男子は明大が無傷の4連勝 関東大学秋季リーグ1部 [大学バレー 女子,大学バレー 男子] / 2025.09.15
- 男子日本代表、トルコにストレートで敗れ、黒星スタート 2025世界バレー [全日本代表 男子] / 2025.09.13
- 広島オイラーズが活動停止を告知。2025‐26シーズンをもってリーグ退会 V女子 [V女子] / 2025.09.13
- アランマーレ山形、26-27シーズンより活動拠点を秋田に移転 SV女子 [SV女子] / 2025.09.13
コメント
Sorry, the comment form is closed at this time.