2018-12-17 19:53 追加
長岡望悠の診断結果は、左膝前十字靭帯損傷、全治8か月。久光製薬が発表
久光製薬 長岡望悠の負傷部位の診断結果を発表
SV女子
久光製薬スプリングスは17日、長岡望悠選手がイタリアリーグで試合中に負傷した左膝の診断結果を発表した。
発表内容は、以下の通り。
■負傷部位:左膝関節
■診断結果:左膝前十字靭帯損傷
■全治:8ヶ月
復帰時期については未定で、当面は治療に専念するという。
同チームは、公式ホームページで「ファンの皆様や関係者の皆様には、大変ご心配をおかけしますが、まずは治療に専念しますので、温かく見守っていただけますと幸いです」とコメントしている。
同じカテゴリの最近の記事
- サントリー、STINGS愛知、WD名古屋などがベスト8に。高校、大学、Vリーグ勢は姿を消す 天皇杯 [SV男子,V男子,大学バレー 男子] / 2025.12.14
- 姫路、SAGA久光、NEC川崎などが準々決勝へ。昨年優勝の姫路は岡山とのフルセットを制す 皇后杯 [SV女子,V女子] / 2025.12.14
- ヴォレアス・外崎航平「良い調子で来てるのでキープしてそれよりも上を目指せるようにやっていきたい」 ミニインタビュー [] / 2025.12.14
- FIVB・所属連盟変更規程及びロースター登録の規定変更を発表 アンダーカテゴリも含め代表歴がある選手の連盟変更不可・連盟変更選手の登録上限2名に [] / 2025.12.14
- 欧州CLで石川祐希が6試合ぶりのスタメン出場で白星 [Others] / 2025.12.13
コメント
Sorry, the comment form is closed at this time.










