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会見・コメント

2019-03-03 20:39 追加

東レ阿部裕太「準備はしていなかったけど、やることはわかっていました」小林敦監督「いつもの悪いクセが出た」

V1リーグ男子東レアローズの記者会見

V1リーグ 男子

2月23日(土)大阪府枚方市で行われたV1リーグ男子枚方大会での東レアローズvsVC長野(3-1)の試合の東レアローズの記者会見。

●阿部裕太
チームとしてあまりいい立ち上がりじゃなくて、ちぐはぐな感じで流れていって自分も入ったんですけど、俊介も入ってなんとか勝ち点3をとれたのは大きいかなと思います。

ーー「準備をしていなかった」とおっしゃっていましたが。

Vリーグ今季出たのが初めてなので。気持ちの準備をそこまでしていなくて、でもやることはわかっていたので、「よし、流れを変えてやろう」と思って入りました。

ーー実際阿部さんが入って流れは変わったと思いますが。

まず、流れていく感じというのを、アクションごとに意識付けをして、できれば力は絶対うちのほうがあると思っていますし、そこまでの展開になるはずはないので、当たり前のような状態に持っていくためにムードを買えたいと思いました。

ーー明日は?

明日は準備しておきます(笑)。ベンチでもやることはあるし、基本的には、若い酒井をサポートして、今日みたいに、酒井だけの責任じゃなくてチームがよくない状態になることはだれにでもあるので、やるべきことを変えずにやっていきたいと思います。

●小林敦監督
いつものやつが顔を出した。悪いときに悪いものをそのまま続けていってしまう。今シーズンの弱点が露呈した。悪い流れを断ち切るだけのパワーをみせてくれたのは、渡辺(俊介)とか阿部(裕太)が今日はいい仕事をしてくれたなと思います。
本当のチームリーダーが今コートにいない状態で戦い続けているので、時々こういう事が起こります。3ポイントとれたのは良かったと思いますけど、合成さんの結果次第になります。ファイナル6は全部勝たないといけないので、今日のような試合をしていてはいけない。

ーー順位付のためには落とせない試合でしたが。

やっぱり外国人ふたりコートに立っているとメリット・デメリットがあって、デメリットとしてああいうことがある。試合前から相手との力の差を評価しちゃって、これくらでやればいいと入ってしまう。前いたジョルジエフニコラもそうだったんですけど、点数が離れてくると「あーあ」ってなっちゃう。そこで日本人を投入して諦めず粘りを持って戦う。今日のように戸嵜を入れて流れを変える。そういう戦い方もあるのかなというのが見えました。結構今までは我慢していたのですが、悪かったら外国人でも代えてもいいんだなというのがわかったのが収穫です。

あとは、酒井がテンパって自分がどこにあげてるかわからなくなっちゃった。ただ、そのまま阿部のまま終わらせてはいけないと思って最後は戻しました。ポテンシャルはあるしいい仕事してくれる。彼が入ってから負けてないんです。ビギナーズラックが続いてる状態。悪いところが出ても、周りがなんとかしてくれちゃって勝ってきちゃってる。本当は悪いところも出て負けないと成長はできないんですけどね。
でもこれからは負けちゃだめですから、ビギナーズラックがどこまでも続けばいいなと思ってますが、そんなに甘くないでしょうね。修行中だと思って頑張って欲しいです。藤井がいないので、阿部がね。準備してなかったんで(笑)。ああいうときは阿部がいい仕事をしてくれるので。トスはともかく、気合は天下一品なので。最近スマートなやつが多くなっちゃってるので、阿部の気合はよかったと思います。

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