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会見・コメント

2013-05-06 01:04 追加

第62回黒鷲旗大会 堺vsパナソニック会見

黒鷲旗大会 堺vsパナソニック記者会見コメント

Others / V・プレミアリーグ 男子

堺ブレイザーズ記者会見コメント

石島
負けてしまったんで、ただもう悔しいです。最後松本さんのブロックとか粘りが出たんですけど、とり切れなかったのは残念です。

松本
最後何とか勝ちたかったんですけど、うまく点数がとれなかった。

横田
最初からコートに立っていた選手も控えにいた選手もいい働きをしたと思う。最後に点を取りきれなかった、気持ちがパナソニックさんの方が上回っていた。

――逆転負けだったが、序盤の流れからチームの中に変化はあったのか。
石島

途中からペピチのサーブが入らなかったので。彼がミスすると、苦しい、点差が開かない。途中途中でミスが多かった。もったいなかったと思います。

――大会を通して総括と、黒鷲でのチームとしての収穫があれば
石島

例年だと、高校生とか大学生に受けにまわってしまう部分があった。今大会については自分たちのバレーボールに徹することができた。昨日もやっぱりフルセットまでいってしまったのは自分たちの課題。

松本
この大会を通して、前半の予選の時に、ベンチも色々人を変えながらみんなで戦った。最後勝ちきろうというところでつまずいた。リーグも日韓戦も通して、サイド陣は決定率もブロックもよかった。今回もっとミドルの決定力とコンビネーションを、特にBパスからのコンビネーションをもうちょっと改善していかないといけないと思います。

横田
前半ぬきにしても、今日にしても、松岡や伊藤だったりがここ一番で力が出る。それは収穫だったと思います。あとはチームの総合力をもっとあげていきたい。このリーグもそうでしたけど、最高でも4連勝しかしてない。セミも連勝はできなかった。連勝するというところが僕たちの課題。収穫というか課題です。
松本さんもいいましたように、ミドルの決定力だったりコンビネーションは見つめ直さないと行けない。サイド陣があれだけ決めてくれるのですから。

酒井監督
ああ言う形でとりきれなかったのは残念。最後の最後まで選手達はよく頑張ってくれた。とるべきところでなかなかゲームを通して、点数をとれない状況。ラリーの続く中でとったりとられたりという状況が続いていたので体力的にも精神的にもしんどかった。
バレーの展開はいいところもあった。伊藤や松岡も仕事をしてくれたので、プラス材料になった。これをつなげていけるかなと思っております。

――連勝がなかなかできない要因は?
酒井監督
 
攻撃のバランスだと思うんですよ。一つに頼ってしまう。具体的にはペピチに。攻撃のバランス全体的にミドルも含めとっていければうまくいくんじゃないかと。リーグ、日韓戦、今大会と通してペピチ石島の決定力が非常に高い。そこに頼っていた。うちの課題ですね。

――パナソニックとの一番の差は?
酒井監督

パナソニックさんはサイドアウトのチームなので、サーブが効かないとサイドアウトをリズムよく切ってくる。ブレイクをとれるかという勝負になる。いいサーブを入れていかないとなかなかブレイクがとれない。相手のうまさ、攻撃力の高さが光った。サーブが効いているときは、うちもいい形ができる。しかしそれが継続できない。サーブの効果と相手の攻撃力は比例していると思います。

――リーグファイナル、日韓トップマッチなど、かなりハードなスケジュールでしたが。
酒井監督

コンディションの差は多分にある。ペピチも1セット目の途中からパフォーマンスが落ちてきた。3セット目はコートに立てないくらいになったので松岡に代えた。
今大会は連戦でタイトなスケジュール。影響は多分にある。
いろいろメンバーは替えてみましたが、メインの選手は出続けているわけですし。

パナソニックパンサーズ記者会見コメント

川村主将
堺さんのブロックがいいというのはわかっていたんですけど、ブロックでの失点、サーブカットでの失点が多くやられてしまった。何とかその辺をリバウンドやその辺をかわすことによって流れがこっちにきた。
サーブミスが相手のチームより多いことを修正したい。

福澤

試合前のミーティングでも話していたのですが、サイドアタッカーがどれだけミス・シャットをなくせるか。序盤は相手のブロックにワンタッチとられて、もっていかれていた。中盤からどんどんと流れを引き寄せられた。自分の気持ちとして、考え方を「逃げない」こと、「気持ちでしっかり攻めていく」ことに集中した。またスパイクもワンタッチを狙っていった。それがうまくまわった。あとはサーブミスは僕自身も含めて多かったので自分たちの首を絞めているところがあったので修正していきたい。

山本
僕自身1戦1戦が引退試合だと思ってこの大会に臨んでいます。結果明日の決勝につなげることができて本当によかった。
バレー人生で悔いのないようなプレーをしようと思っていた。スパイカー陣のシャット率、ミス率を下げることは試合前にもいわれていたため、自分はしっかりと長いコースをうちながら、シャット率を下げられた。結果、流れがこっちに来たのかなと思います。
サーブの方は精度をあげていかないと、ますサーブのトスからやっていきたい。

――第5セットでのコートでの心境
山本

エースをとった場面では、トスをしっかり上げて、ここは勝負しようと決めて打ちました。
2本目は、つないでブレイクチャンスが来るような戦略サーブを打ったつもり。

―――最後の試合に向けて
山本

泣いても笑っても明日がラストゲームなので、最高のメンバーといい形で終われるように僕自身もいいパフォーマンスをしたい。

川村
2セット目を取られた反省はその後のセットでしっかりとできた。明日は連覇を目指して力を尽くします。

福澤
2セット目からは自分たちのバレーができていたと思う。1セット目は堺さんのというより、自分たちのミスで自滅していた。あとは、頭で考えるところと気持ちで行くところの使い分けがチームとしてうまくいった。

山本
直接的なミスの差がセットを獲れたか獲れなかったかの違いになった。
こっちの方が強い気持ちでやっていた分、相手が受け身に回ってくれたと思います。

――明日の試合、山本選手の引退試合となるが。
川村

Vリーグで宇佐美がラストゲーム。勝つことはできなかった。その悔しさと山本がこの大会で終わりという気持ちが今日の試合の最後のところで出たと思います。しっかり勝って隆弘を胴上げして終わりたい。

福澤
黒鷲は優勝して終わろうとチームとしてずっと言ってきたので、今日勝てて最高の舞台が整った。後は自分たちで隆弘さんを次のステージに送ってあげたいなと思います。

南部監督
第1セットはやはり堺のブロックにやられた。
ブロックはスパイカーだけの原因ではない。深津は新人なので、こういった舞台では若干緊張もあり、近いトスになってしまった。それで少し戦術として2枚替えを試してみたかった。1セット目の終わりからじわじわと効果はあった。
2セット目とりきれなかったところが反省材料として残った。
今日はペピチ選手が連続でサービスエースを重ね、連続失点になった。
明日に関してもサントリーさん強力なサーブを持っていますのでしっかり対応していきたい。

山本の引退がかかっておりますので、チームとしても何としても負けられないという気持ちが伝わってきた。試合入るときも絶対最後まで諦めないようにしようといっていた。それを選手達が実践してくれた。

技術面でサーブミスが多かったのはあるんですが、こちらからミスを出すようなことがあれば勝利に届かないと思うので修正したい。

――大竹選手の評価
南部監督

彼は元々ゆったりしたトスを上げる。堺ブレイザーズのブロックをしっかり見て打てるトスになった。ブロックについても活躍してくれたので、あそこまでやってくれるとはという思い。

――堺にはリーグの決勝で敗れて以来ですが戦術は。
南部監督

大きな差は、サーブミスの差が響いた。堺さんでも全てが強いローテーションというわけではない。なぜ今日勝てたか、堺さんに勝負所でミスが出た。サーブのミスはパナソニックが18%、ブレイザーズは9%で明らかに向こうの方が精度がいい。勝敗を分けたのは、最後ペピチ選手が最終セット、サーブやスパイクでミスをしてくれたのがあった。

――今日のブロックは合格点をあげられるか。
南部監督

堺さんと比べますと堺さんの方がよかったですね。合格点というと自チームにはきびしめにつけますので、合格点ではないのです。基準がずれていたりとか甘さがありました。トスに対してスパイカーの特徴などにきちんと合わせ、サイドブロッカーの基準をしっかりしたい。

――清水選手の今の状態。
3月2日に骨折しまして、90%はプレーできる状態。実戦からかなり離れてますので試合勘がまだまだ戻っていない。昨日の試合は活躍してましたけど、強力なブロックがあったりとか、セッターとのコンビとかがまだまだ本来の動きは戻っていない。フィジカル面でも痛みはない。この1ヶ月半逆にしっかり体力強化してきました。

――明日のスターターというのは?
南部監督

相手があるものですから、サントリーさんにどちらが通用するか。ブロックの面では山本の方が上。今日のデータを見つつスタッフと相談します。

 
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