全日本バレー、Vリーグ、大学バレー、高校バレーの最新情報をお届けするバレーボールWebマガジン|バレーボールマガジン


バレーボールマガジン>トピックス>きんでん、塩大地、松田祐和、小野義隆、瀧上亮輔の引退と2019-20シーズン新体制を発表

トピックス

2019-06-02 11:18 追加

きんでん、塩大地、松田祐和、小野義隆、瀧上亮輔の引退と2019-20シーズン新体制を発表

引退選手と新体制の発表

V2/V3 男子

V.LEAGUE DIVISION2男子に所属するきんでんトリニティーブリッツは1日、塩大地(ミドルブロッカー、背番号6)、松田祐和(ミドルブロッカー、背番号18)、小野義隆(セッター、背番号15)、瀧上亮輔(リベロ、背番号14)4選手の引退を発表した。各選手のコメントはチーム公式サイトに発表されている。
また、併せて2019-20シーズンの新体制も発表された。新しい監督として今田善仁(選手兼任)が、主将には岡本侑(背番号1)が就任した。

きんでんトリニティーブリッツの2019-20スタッフは下記の通り。

部長:上坂隆勇
副部長:谷本孝司
副部長:宮崎彰
監督:今田善仁
総務:木村朋浩
コーチ:藤島謙裕
コーチ:山原健太
広報:引田康介

>> トピックスのページ一覧へ戻る

同じカテゴリの最近の記事

コメント

Sorry, the comment form is closed at this time.

トラックバック