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2020-11-08 00:53 追加

東レが開幕5連勝。JT対デンソーはフルセットの激闘に。岡山が4位に浮上 V1女子

V1女子の結果

V1リーグ 女子

 2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN(V1女子)は7日、ウカルちゃんアリーナ(滋賀県大津市)、島津アリーナ京都(京都府京都市)、加古川市立総合体育館(兵庫県加古川市)の3会場で計5試合が行われた。(滋賀会場はV1男子と共催で各1試合)

 開幕からここまで失セットなしで4連勝の東レは久光と対戦。第1セットを25-19で奪取するが、第2セットは競り合いとなり、久光が25-23で奪い返した。ここで東レは今季初めてセットを失う。しかし、続く第3セットは黒後(愛)の連続サービスエースなどで流れは再び東レに。25-17で東レがセットを取ると、第4セット、久光はベテランの石井(優希)、長岡(望悠)を投入。序盤は久光がリードするが、中盤から東レが立て直し、最後は石川(真佑)のサービスエースで25-22となり、東レが3-1で勝利。ホームで開幕5連勝とした。

 リモートマッチとなった京都では埼玉上尾がトヨタ車体と対戦。埼玉上尾は序盤に連続ブロックで流れを掴み、内瀬戸(真実)やジョセフ(シャイナ)のサイド攻撃にミドルの速攻を組み合わせて得点を重ね、2セットを先取する。第3セットは長いラリーが連続し、競り合いとなるが、トヨタ車体が渡邊(彩)主将のスパイクやブロックで得点を重ねてリードする展開に。一方の埼玉上尾は途中交代したセッター田川(紘美)の2本のサービスエースなどで追い付き、終盤はデュースにもつれこむが、トヨタ車体が28-26でセットを奪取する。第4セットは序盤は競り合うも、粘り強いレシーブからの攻撃やブロックで埼玉上尾がリードを広げて25-17でセットを取り、3-1で勝利。3勝目をあげた。
 
 京都会場の第2試合はNECとPFUが対戦。NECがストレートで勝利し、5勝目。リベロ・小島(満菜美)の誕生日に花を添えた。PFUは8日、同じ会場で互いに初白星のほしいトヨタ車体との対戦となる。

 兵庫では、今季初のホームゲームとなったJTがデンソーと対戦。フルセットの大激闘となったが、JTが日本代表の林(琴奈)の巧みな攻撃や、キャプテン・小幡(真子)のディフェンスなどで逃げ切り、接戦をものにした。JTは5勝目。
 兵庫会場第2試合は、岡山と姫路が対戦。第1セットは好レシーブから金田(修佳)、吉岡(美晴)らがスパイクを決め、岡山のペースとなり、25-16で岡山が先取する。第2、第3セットは姫路の攻撃も機能し、それぞれ23点と決して悪くない内容であったが、岡山は日本代表の及川(真夢)や主将の川島(亜依美)のブロックが冴え、ストレートで勝利。4勝目となり、4位に浮上した。

 8日も同じ会場で5試合(滋賀会場は7日同様、V1男子と共催)が行われる。

【順位】(Pはポイント)
1 東レアローズ(5勝0敗15P)
2 NECレッドロケッツ(5勝1敗15P)
3 JTマーヴェラス(5勝1敗14P)
4 岡山シーガルズ(4勝2敗12P)
5 久光スプリングス(4勝3敗12P)
6 デンソーエアリービーズ(3勝2敗10P)
7 埼玉上尾メディックス(3勝4敗10P)
8 日立リヴァーレ(2勝3敗4P)
9 ヴィクトリーナ姫路(1勝4敗3P)
10 KUROBEアクアフェアリーズ(1勝4敗2P)
11 トヨタ車体クインシーズ(0勝5敗1P)
12 PFUブルーキャッツ(0勝4敗1P)
※順位は勝率、セット率が同じ場合、得点率で決定する


写真:火野千鶴

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