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2021-01-06 06:33 追加

石川祐希6冠のセッター、星城・中根聡太監督「自分の力のなさを痛感した」春高バレー1回戦男子

春高バレー男子1回戦の結果 

高校バレー 男子

春の高校バレー(第73回全日本バレーボール高等学校選手権)は5日、東京体育館(東京都渋谷区)で開幕。男女1回戦が行われた。今年は新型コロナウイルスの影響で無観客での開催となった。

男子1回戦では、福井工大福井(福井)、高松工芸(香川)、習志野(千葉)、東海大相模(神奈川)などが2回戦に駒を進めた。
弘前工(青森)にセットカウント2-1で競り勝った東海大相模の西山大翔(ひろと)選手は、「大事なところで自分が決めきれなかったのが反省点。明日は(昨年優勝校の)東山(京都)と対戦するので、ブロックに負けずに打ち切りたい」と話した。

また、4年ぶりに出場した星城(愛知)が47回目の出場となる崇徳(広島)と対戦。この試合は昨シーズンでジェイテクトを退団し、星城の教員およびバレー部コーチに就任した中根聡太氏の監督デビュー戦となった。中根監督は日本代表エース・石川祐希とともに同校の6冠を達成した代のセッター。まだ24歳という若さだけにその采配ぶりが注目された。
しかし、試合は21-25、16-25のストレートで敗戦。中根監督は「力のなさを痛感した。崇徳さんの完成度が高く、思った以上にミスの少ないチームだった。最後まで対応できなかったという印象。これからもっと成長していかないと」と自身の初采配を振り返った。

また、主将の沢村世栄(せえい)選手(3年)は、「中根先生が着任して星城の新しい世代の幕開けだと感じた。勝つために何が必要なのか先生自身の経験を踏まえて話してくれるので、戦術のことなど深い話をするようになった」とその影響を話した。

6日はシード校が登場。前述の通り、前回優勝校の東山(京都)が東海大相模と対戦するほか、駿台学園(東京)、清風(大阪)、松本国際(長野)などの戦いぶりにも注目したい。

【男子1回戦の結果】
近代附(大阪) 1-2 福島商(福島)
鹿児島商(鹿児島)2-0 県立伊勢崎(群馬)
開智(和歌山) 0-2 福井工大福井(福井)
東海大相模(神奈川)2-1 弘前工(青森)
安田学園(東京)0-2 高松工芸(香川)
美里工(沖縄)0-2 松阪工(三重)
習志野(千葉)2-1 玉野光南(岡山)
大村工(長崎)2-0 城東(徳島)
星城(愛知)0-2 崇徳(広島)
富山第一(富山)0-2 昌平(埼玉)
鳥取中央育英(鳥取)0-2 恵庭南(北海道)
高川学園(山口)0-2 日本航空(山梨)
石川県工(石川)2-0 天理(奈良)
近江(滋賀)0-2 慶應義塾(神奈川)
東亜学園(東京)2-0 県岐阜商(岐阜)
土浦日大(茨城)2-0 大分南(大分)
足利大附(栃木)1-2 聖隷クリストファー(静岡)
佐賀学園(佐賀)2-0 東京学館新潟(新潟)
科学大高(北海道)0-2 松山工(愛媛)
不来方(岩手)0-2 都城工(宮崎)

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