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ゲームレポート

2012-03-21 01:30 追加

2011/12 V・プレミアリーグ女子 セミファイナルラウンド ゲームレポート(3月18日)

V・プレミアリーグ女子セミファイナルラウンド3日目の第1試合は、優勝決定戦進出をかけた東レアローズ対デンソーエアリービーズの試合となった。第2試合は、岡山シーガルズと久光製薬スプリングスの対戦。

V・プレミアリーグ 女子

V・プレミアリーグ女子 セミファイナルラウンド 最終日(3月18日)

会場:岐阜メモリアルセンター(で愛ドーム)

 

【第1試合】

東レアローズ3(25-23、22-25、25-23、26-24)1 デンソーエアリービーズ

V・プレミアリーグ女子セミファイナルラウンド3日目の第1試合は、優勝決定戦進出をかけた東レアローズ対デンソーエアリービーズの試合となった。

どのセットも接戦となったが、第1セットは東レ・荒木のブロック、サービスエースで突き放し、東レが先取。第2セットの前半は、デンソーがデラクルスにボールを集め、リズムに乗る。東レは迫田や荒木の攻撃で反撃するものの、デンソーの勢いは止められず、第2セットを奪う。

続く第3セットは、波に乗ったかに見えたデンソーが前半まで連続ポイントで引き離すが、東レは迫田を中心とした攻撃で応戦。最後は木村がスパイクを決めて、セットカウントは2-1に。

第4セット、後がないデンソーはデラクルス、石井のレフトからの攻撃で攻めるが、東レは粘り強く拾い、迫田につないだ。最後はジュースにもつれこんだものの、26-24で東レがセットを奪い、この試合に勝利。セミファイナルラウンド3勝となり、優勝決定戦進出を決めた。

 

【第2試合】

久光スプリングス 3(25-22、18-25、30-28、25-13) 1 岡山シーガルズ

第2試合は、岡山シーガルズと久光製薬スプリングスの対戦。久光製薬は、序盤はセッター・古藤が丁寧なトス回しで、フォフィーニャや石田らサイドアタッカーの活躍を引き出し、試合の主導権を握った。

続く第2セットは岡山の活躍が目立ち、山口、森、福田らの多彩な攻撃や効果的なブロック、粘り強いレシーブなどで会場を沸かせ、25-18でものにする。久光製薬は第2セット途中から交代した19歳のセッター・南が正確なトスを上げ、味方の攻撃を盛り上げた。一方の岡山もセッターは現役高校生の宮下が務めており、若手セッター同士の対決もこの試合の見どころとなった。

第3セットも岡山は必死で食い下がったが、リベロ・座安の安定したレシーブや、途中交代した長岡の活躍などもあり、30-28で久光製薬が奪う。

最終セット、岡山はミスで自滅する場面も目立ち、新鍋らのスパイクが冴えた久光製薬の一方的な展開に。25-13でセットを奪い、この試合に勝利。久光製薬の優勝決定戦進出が決まり、3月24日の決勝は久光製薬と東レが対戦することになった。

 

■セミファイナルラウンド最終順位

1.東レ(3勝)

2.久光製薬(2勝1敗)

3.デンソー(1勝2敗)

4.岡山(3敗)

(デンソーと岡山は3位決定戦へ)

 
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