2017-05-29 08:07 追加
佐藤美弥(日立) 「中田監督からいろいろなお話を聞き、これまで経験したことのないバレーの世界観を知ることができたら」前編
SV女子 / 全日本代表 女子
速いバレーを初めて経験した大学時代
――セッター歴について教えてください。最初にセッターになったのはいつですか?
佐藤:小6の時からです。
――当時から大型セッター?
佐藤:その頃は小さくはなかったですけど、中学校で身長が伸びたので…。
――170cmを超えたのは中学の時?
佐藤:そうですね。
――バレーを始めたのはいつからですか?
佐藤:小4です。セッターになるまではレシーバーでした。
――レシーブは得意でしたか?
佐藤:いいえ、得意じゃないです(笑)人数の少ないチームだったので、自分だけ初心者みたいな感じで入っていて…。
――いいセッターはレシーブが得意だとセッター出身の監督が言っていましたが、レシーバーの経験が役に立ったのではないでしょうか?
佐藤:そこは、自分の弱点だと思っているので…。
――これまでに目標にしたセッターの選手はいますか? レシーブが得意なセッターといえば、例えば竹下佳江さんなどがいますが…。
佐藤:やはり、竹下さんはトスだけじゃないし、現役時代はチームの精神的柱になっていたのが見ていてわかったので、そういうメンタルの面でもすごい選手だなと思っていました。
――ご出身の大学(嘉悦大学)は大学リーグのトップクラスですが、そこではどんなことを学びましたか?
佐藤:高校までエースに高いトスを上げて打ってもらうという形のバレーだったので、大学に入って速いテンポのバレーというのに悩んだり、苦労したりしました。
――現在は速いトスを武器にされていますが…?
佐藤:でも、速いトスを上げられるようになったのは、本当に最近のことですね。
――そこは松田監督との出会いが大きかったのでしょうか?
佐藤:はい、そう思います。
後編に続く
聞き手:高井みわ
同じカテゴリの最近の記事
- ブラジル STINGS愛知に新加入するジャドソン「僕が日本を選んだ理由は……」 [Others] / 2026.06.24
- 【独占取材】イタリア代表監督、巨匠フリオ・ベラスコが語る「金メダルの真実」と、日本男子バレーへ贈る“最高の一手” [Others] / 2026.06.23
- 【バレー】【後編】大塚達宣インタビュー 激闘の幕切れ、そして満員のホームで掴んだ欧州の頂点――「僕のバレー人生は、ここでは終わらない」 [Others,全日本代表 男子] / 2026.06.22
- 【バレー】大塚達宣ロングインタビュー 2ヶ月の戦線離脱、そして崖っぷちで見せた「下を向いた波を自ら引き上げる力」【中編】 [Others,全日本代表 男子] / 2026.06.22
- 【バレー】【前編】「振り返る余裕もない」イタリア2年目、激変したミラノで大塚達宣が背負った新たな役割 [Others,全日本代表 男子] / 2026.06.22
コメント
Sorry, the comment form is closed at this time.










