2018-05-14 18:51 追加
ビーチバレー ワールドツアー2018 トゥアンチャウ大会女子 表彰台を溝江・橋本組ら日本の3チームで独占
ビーチバレーワールドツアー トゥアンチャウ大会の結果
ビーチバレー
ビーチバレーボールワールドツアーは、12日、女子トゥアンチャウ(ベトナム)大会の決勝戦と3位決定戦が行われた。
決勝戦は、溝江明香/橋本涼加組(いずれもトヨタ自動車株式会社)と永田唯(スポーツクラブNAS株式会社)/熊田美愛(リソースフォレスト株式会社)組の日本勢同士の戦いとなった。激闘の末、溝江/橋本組が2-1 (25-23、18-21、15-13) のフルセットで勝利し、優勝した。
また、3位決定戦もフルセットの接戦となり、鈴木悠佳子(湘南ベルマーレ)/坂口佳穂(マイナビ/KBSC)組がイスラエルのSofia Starikov/Noy Chorin組を2-1 (21-18、17-21、15-13) で下し、日本の3チームが表彰台を独占する結果となった。
写真:FIVB
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