2026-04-10 17:42 追加
東レ滋賀 五輪2回出場の田代佳奈美が退団。3月には戸部真由香の引退、2季連続トップサーバーのジュリエット・ロホイスら5選手の退団も発表 SV女子
東レ滋賀 退団選手と現役引退選手の発表
SV女子

バレーボールSV女子の東レアローズ滋賀は7日、セッターの田代佳奈美が退団することを発表した。
田代選手は1991年3月、滋賀県生まれ。古川学園高卒業後、2009年に東レに入団し、2016年にはリオ五輪に出場した。
その後、ルーマニアのCSMブカレストで海外挑戦。帰国後は2シーズンデンソーエアリービースで活動し、2021年には東京五輪に出場した。
2022年には再び海外に渡り、フランスリーグのVBナントで2シーズン、2023年にはトルコのガラタサライに移籍して1シーズン活動。2024年に東レアローズ滋賀に7シーズンぶりに復帰し、経験豊富な大ベテランとして2シーズンチームを支えた。
若手セッターの花岡千聡は田代に学ぶことが多いと話し、同じく元代表セッターの中道瞳監督代行も「若手が多いチームのため、田代に助けられている」と語っていた。
また、同チームは3月18日に戸部真由香の現役引退を発表した。
戸部選手は1997年7月12日、千葉県生まれ。柏井高→東北福祉大を経て、2016年にKUROBEアクアフェアリーズに入団。2023-24シーズンより東レアローズへ入団し、3シーズン活動。2024‐25シーズンからはチームの副キャプテンを務めた。
3月19日には2季連続サーブ効果率で1位となり、トップサーバーを受賞したジュリエット・ロホイス、青柳京古、野嶋華鈴、小山愛実、ルシール・ジケルの5選手の退団も発表していた。

現役引退を発表した東レ滋賀・戸部真由香選手
なお、現役引退を発表した戸部選手はチーム公式サイトにて次のようにコメントしている。
この度、現役を引退することを決断いたしました。
小学3年生から始めたバレーボールはもちろん楽しいことだけではなく、
苦しいこと、辛いこと、たくさんありましたがその全てが今の私を作ってくれた大切な経験です。
ここまでバレーボールを続けてこられたのは家族やチームメイト、指導してくれた先生、コーチ、そして何よりどんな時でも応援し続けてくださったファンの皆様のおかげです。心から感謝しています。
バレーボールを通してたくさんの方と出会えたことは私の人生にとって大切な宝物です。
たくさんのご声援ありがとうございました!
写真:黒羽白
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