2018-05-27 11:00 追加
ヴォレアス北海道が2017/18シーズン報告会開催「成長のために新しい手法を。V3優勝とV1で戦えるレベルを目指す」
シーズン報告会
V男子

2017/18シーズン、V・チャレンジリーグ2で優勝したヴォレアス北海道が、26日、旭川市内でシーズン報告会をおこなった。
報告会には、台湾ナショナルチーム主将として転戦中の陳建禎選手を除く所属選手と、エド・クライン監督をはじめとするスタッフ、VOREAS DREAM FORCE(チーム専属ダンスチーム)が顔を揃え、招待されたスポンサー、パートナーにシーズンの報告をおこなった。

陳選手は動画で登場。すべて日本語でスピーチ
北海道バレーボールクラブ加藤礼一会長、池田憲士郎GMの挨拶、エド監督によるシーズン総括ののち、個人賞を受賞した陳選手(最高殊勲選手賞、得点王、スパイク賞受賞。動画での登場)、白石啓丈選手(サーブレシーブ賞)がコメントした。エド監督は、初めてのシーズンの総括として「チームの土台をつくることを目指した2017/18シーズン、10ヶ月でしっかりとした土台を築けた」と振り返った。

チーム方針説明の際に登場した「ドミノ」。手前のものは厚さ5mm程度の小ささだが、最終的に奥の重いドミノ(重さ約50kg)まで倒すことが出来る様子が動画で披露された。
乾杯、歓談ののち、来たる2018/19シーズンに向けてのチーム方針についてエド監督からの説明があった。エド監督は「成長しているチーム」がどのように進んでいるかを科学的に分析・研究している。その分析をこれからのチームづくりにどう反映させていくか、という根本的な考え方、方針について、スタートは非常に小さく、段々大きく重くなっていくドミノ倒しになぞらえ、「成長していこうという思考」が大事であること、大きな成功に向かうためには、次々と新しい考え方を取り入れていくことが必要であると説いた。

方針説明後、田城選手からの質問も
「2017/18シーズンには3つほどのドミノを倒すことができたと思っているが、次のシーズンに向け、あたらしい学びの手法を取り入れ、ひとつひとつドミノを倒して目標達成するところを見せたい。第一歩は成功を収めたが、始まったばかり。私たちをしっかりと見ていてください。成長を信じていけるよう刺激を与えていきます」と力強く締め、「2018/19シーズンでは、V3リーグでの優勝、そして、V1リーグ相当のチームと戦えるレベルを目指していく」と目標を明らかにした。
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