2018-11-04 20:00 追加
パナソニック4連勝豊田合成に土をつける 東レが苦しみながらも連敗脱出
V1リーグ男子 11月第1週の結果
SV男子
バレーボールV.LEAGUE男子ディヴィジョン1は3、4日と福井県営体育館などで試合を行い、昨季の覇者パナソニックがジェイテクトと豊田合成に連勝し、全勝を守った。堺はホームゲームでFC東京を下し初白星。また、多くのけが人を抱えて苦しむ東レがサントリーに3-1で粘り勝ち。連敗をストップした。JTはホームの呉で連勝して4位に浮上。大分三好、FC東京はいまだ勝ち星なし。
順位 チーム 勝ち点 残り試合数
1 パナソニック 23
2 豊田合成 23
3 ジェイテクト 23
4 JT 24
5 東レ 23
6 サントリー 24
7 堺 24
8 VC長野 23
9 FC東京 24
10 大分三好 23
同じカテゴリの最近の記事
- ペルージャ・石川祐希が11月30日のチステルナ戦を欠場。「左膝の軽い肉離れ」と発表 イタリア1部 [Others] / 2025.12.02
- SAGA久光 鹿屋体大からミドルブロッカーの山下遥華が入団 SV女子 [SV女子] / 2025.12.01
- 岡山がデンソーの連勝を止め、念願の2勝目。群馬が10勝目。NEC川崎が埼玉上尾にフルセットで敗れ、今季2敗目 SV女子 [SV女子] / 2025.12.01
- 東地区は北海道YSが9勝目を挙げ、首位を守る。西地区はV三重が8勝目、F鹿児島が7勝目 V男子 [V男子] / 2025.12.01
- 大阪Bとサントリーが11勝目、WD名古屋が9勝目。山内晶大とティモシー・カールの誕生日を勝利で飾る SV男子 [SV男子] / 2025.12.01
コメント
Sorry, the comment form is closed at this time.










