2026-01-26 12:54 追加
NECレッドロケッツ川崎・和田由紀子「山田二千華の力強いガッツポーズにキャプテンシーを感じます」 SV女子
NECレッドロケッツ川崎 試合後会見
SV女子
1月24日に行われたバレーボールSVリーグ女子、NECレッドロケッツ川崎 対 Astemoリヴァーレ茨城の試合後会見から、GAME1・NECレッドロケッツ川崎のコメントをお届けする。
NEC川崎 3(34-36、25-22、25-21、25-16)1 Astemo

⚫︎山田二千華主将(ミドルブロッカー)

第1セットは難しい展開でしたが、セットを追うごとに自分たちのペースにできました。
流れを変えるためには一人ひとりが考えて動くことが大事です。そこに対して全員がアクションしていたことがすごく良かったなと思います。
再び相手も対応してきます。そのときに自分たちがどうするかということを考えていきたいです。
――自身のプレーの感想は?
山田:オフェンスの面で新しいことに取り組んでいます。試合の中でトライできたことは良かったです。
自分で選択肢を持って、落ち着いてプレーをすることを続けていきたいなと思います。

――キャプテンに就任してここまでの自己評価は?
山田:まだ足りないことは多いと思います。自分が思い描くキャプテン像に対してもさらに成長できる部分があると思っています。
プレーで見せることもそうですが、あまり得意ではないコミュニケーションの部分も含めて、チームに影響力がある人間になっていきたいです。
――キャプテンを任されたことで個人のプレーへの影響はある?
山田:個人の課題もチームの課題もある中で、正直、自分がどこにフォーカスしたらいいのかわからなくなる時もあります。
でも自分がブレてしまうとチームもブレてしまう。まずはチームにフォーカスして、チームがどうあるべきかということを優先して考えています。
――この会見もそうですし、レッドロケッツを代表して話をする機会が増えていると思います。苦労は感じる?
山田:責任ある立場になっていますので、発言する内容には気をつけなければと、常に緊張感を持って行動しています。
⚫︎和田由紀子選手(オポジット)

山田主将からもあったように、序盤の試合の流れを踏まえて、自分たちで考えて立て直すことができた試合でした。主に、ブロックディフェンスからオフェンスへの切り返しのところですね。
――自身のプレーに関して。
和田:先週から今日の序盤まではサーブのところで少しうまくいかないことが多かったのですが、いろんな人からのアドバイスをもらって、試合の中で立て直すことができました。
自分の中でもまた一つ、新しい学びとレベルアップができた試合だったと思います。
――スパイクの手応えについては?
和田:オフェンス面では、自分のプランに対して少しコンビが噛み合わないところもありました。
そこでどう対処していくべきかということにも、新しい解決策を見つけることができました。

――例えばどんなこと?
和田:相手ブロッカーとトスの兼ね合いもそうですし、自分の助走にもいろいろなパターンを増やしてやっていきたいですね。
これから先、つまずくこともあるでしょうが、そういった時の解決策にもなると思います。
助走の変化を決定に繋げられたことが今日の良かったポイントです。
――和田選手から見た山田選手のキャプテンシーは?
和田:苦しい場面で決めてくれた時のガッツポーズが頼もしいですね。その勢いについていきたいと思えるキャプテンです。
同じカテゴリの最近の記事
- 「ここから先はトーナメントのつもりで」――スパイクに課題も要所で仕留めた石川祐希。主将が見据えるオーストラリア戦と“修正の先” [全日本代表 男子] / 2026.09.07
- 「勝つことは、当たり前じゃない」――セッター深津英臣が重圧の先に噛みしめる、バレーボールの真髄と“言葉の重み” [全日本代表 男子] / 2026.09.07
- 「頭をフル回転させて準備していた」――“ブレイクモンスター”大塚達宣がみせた途中出場の流儀と、オーストラリア戦への手応え [全日本代表 男子] / 2026.09.07
- ピンチを救った宮浦健人の左腕。難所・第3セットでみせた「予測と準備」と、次戦オーストラリア戦へブレない覚悟 [全日本代表 男子] / 2026.09.07
- 髙橋藍が魅せた連続エース代表初お目見えの奇策、圧巻のマッチポイント。「甘い展開」を許さないエースの覚悟と、次戦オーストラリア戦への誓い [全日本代表 男子] / 2026.09.07
コメント
Sorry, the comment form is closed at this time.














