2026-01-26 12:54 追加
NECレッドロケッツ川崎・和田由紀子「山田二千華の力強いガッツポーズにキャプテンシーを感じます」 SV女子
SV女子
●中谷宏大監督

相手のサーブをすごく警戒していました。
第1セットを失ったのは、やはりサーブにストレスを感じていたことが理由ですね。
ブロックの圧力もあったと思います。オフェンスのミスが目立ちました。
ただそこから試合の中で改善できたことはすごく良かったです。
――Astemoリヴァーレのサーブは中谷監督が育てたサーブだと思います。そのサーブを受ける側としてどんな感想を持ったか?
中谷:今季どういう練習をしているのかまではわかりませんが、昨年まではスピードとパワーのあるサーブをやってきました。
多少ミスがあっても、スピードのあるサーブがガンガン入ってくるのは嫌だなとあらためて思いました。
――サーブで昨季から変化していると感じる部分は?
中谷:確率が上がっているんじゃないかなと思います。正直、「もっとミスしてくれよ」と思っていました(笑)
例えばバトラーのサーブも良くなっていると思いますし、全体的にも精度が良くなっていると思います。

――佐藤淑乃選手のフロントでの数字が気になりました。佐藤選手がフロントに回ったところで廣田あい選手を起用したのは?
中谷:確かに佐藤のアタックの決定率、効果率が悪かったです。ですがそれ以外のところ、例えばサーブも悪くないですし、ディフェンス面ではよくやってくれていましたので、そういった起用方法になりました。
――佐藤選手がスパイクで苦戦した理由は?
中谷:常に新しいことにトライしながらシーズンを過ごしています。
今週また新たなことに取り組んでいるのでその中での試行錯誤があり、結果としてああいった形で出たと思っています。
対策された部分もあるとは思いますが、今日は彼女自身の問題の方が大きいかなと思ってます。

――両ミドルが良い数字を出していました。
中谷:セッターの中川つかさが勇気をもって使ってくれています。
Astemoのミドルを相手に真ん中を使うのは怖いと思うんですよ、普通は。
それに応えるようにミドル陣も奮起して、数字にも現れた。
今週やってきたことの成果としてすごく良かったと思います。
撮影 堀江丈
同じカテゴリの最近の記事
- 「ここから先はトーナメントのつもりで」――スパイクに課題も要所で仕留めた石川祐希。主将が見据えるオーストラリア戦と“修正の先” [全日本代表 男子] / 2026.09.07
- 「勝つことは、当たり前じゃない」――セッター深津英臣が重圧の先に噛みしめる、バレーボールの真髄と“言葉の重み” [全日本代表 男子] / 2026.09.07
- 「頭をフル回転させて準備していた」――“ブレイクモンスター”大塚達宣がみせた途中出場の流儀と、オーストラリア戦への手応え [全日本代表 男子] / 2026.09.07
- ピンチを救った宮浦健人の左腕。難所・第3セットでみせた「予測と準備」と、次戦オーストラリア戦へブレない覚悟 [全日本代表 男子] / 2026.09.07
- 髙橋藍が魅せた連続エース代表初お目見えの奇策、圧巻のマッチポイント。「甘い展開」を許さないエースの覚悟と、次戦オーストラリア戦への誓い [全日本代表 男子] / 2026.09.07
コメント
Sorry, the comment form is closed at this time.














