2018-11-20 10:45 追加
葛藤から決意へ。久光製薬・岩坂名奈が表現するキャプテンシー V1女子上尾大会会見
SV女子
石井優希は出場せず。レフトに井上愛里沙を起用
酒井新悟監督

上尾さんとは今シーズン初めての戦いになります。相手のホームゲームということもありましたが、私たちも先週(試合を)落としていますので連敗はできないという気持ちで中間を過ごしました。外国人選手、シュシュニャル(カタリナ)選手、素晴らしいエースです。センターにもフィリピンの(サンティアゴ・アライジャダフニ選手)大型補強をされています。
そういったところを2週間のデータをもとに対策する練習をして、前半でしっかり抑えられたというところがまず一つ、今日の勝因かなと思います。
向こうもメンバーが(昨年と)変わって、粘り強くなった、レシーブがよくなった、ラリーがつながるようになった。本当にそういったところはうちも苦しかったんですけれども、要所要所でライト側の攻撃、新鍋であったり、それから岩坂のブロック。ブロックとアタックで良い展開が作れたかなと思っています。また来週に向けて準備したいと思います。
――石井(優希)選手ではなく井上(愛里沙)選手を起用されましたが、その狙いは
酒井:石井については世界バレーを終えて若干疲労も残っている中、2週間スタートで出して打数も重ねていましたので、本人とコンディションのことも話し合いながら(ベンチスタートの決定)です。
急に(井上選手に)替えたとか、石井が怪我したとかそういうことではなくて予定通りです。今週空けて(次は)石井も出したいと思いますし、機会があればいろいろ若い選手も出していきたいと考えています。
――井上選手の評価は
酒井:いいスパイクもありましたし、上尾さんのディフェンスが良かったので拾われてつながれるケースもありました。内定時の経験はありますが、Ⅴでスタートから出るのはなかなか楽なことではないなと思っただろうし、彼女にとっていい経験になったのではないかなと思っています。


写真:堀江丈
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