2018-11-22 16:08 追加
ハイブリッドプレイヤー 上尾・青柳京古「持ち味は高い打点からの攻撃」V1女子上尾大会記者会見コメント
V1女子記者会見コメント 11/17 上尾市民体育館
SV女子
11月17日に上尾市民体育館(埼玉県)で行われたバレーボール2018-19 V.LEAGUE DIVISION1 WOMENは埼玉上尾メディックスと久光製薬スプリングスが対戦。0-3(20-25、21-25、21-25)で久光製薬が勝利した。
今回はホームの埼玉上尾メディックス編をお届けする。
埼玉上尾メディックス
井上美咲選手
今日は課題の残る試合でした。終盤には流れがつかめたところもあったんですけれども、序盤から中盤では自分たちの勢いが少なかったと感じました。もっと練習して頑張りたいと思います。
佐藤優花選手
スタートで起用してもらったのですが、自分の役割ができずチームに貢献ができませんでした。個人としても課題が残りましたしチームとしてもまだ課題がたくさんあるかなと感じた試合でした。
青柳京古選手
相手の完成度が高い攻撃に対してブロックがうまくつけませんでした。サーブ力に差があったなと思います。試合を通して最初から最後までサーブで攻め続けることができるようにするのがチームとしての課題だと思いました。
吉野優理選手
自分たちの流れが来ているときもあったと思いますが、相手にとらわれすぎていた面も感じました。もう少し強気で攻めていってもいいかなと思う場面もあったと思います。改善していければと思います。
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