2018-12-17 19:53 追加
長岡望悠の診断結果は、左膝前十字靭帯損傷、全治8か月。久光製薬が発表
久光製薬 長岡望悠の負傷部位の診断結果を発表
SV女子
久光製薬スプリングスは17日、長岡望悠選手がイタリアリーグで試合中に負傷した左膝の診断結果を発表した。
発表内容は、以下の通り。
■負傷部位:左膝関節
■診断結果:左膝前十字靭帯損傷
■全治:8ヶ月
復帰時期については未定で、当面は治療に専念するという。
同チームは、公式ホームページで「ファンの皆様や関係者の皆様には、大変ご心配をおかけしますが、まずは治療に専念しますので、温かく見守っていただけますと幸いです」とコメントしている。
同じカテゴリの最近の記事
- 運動推進企業「リィ」とアスリートパートナー契約を締結した「サントリーサンバーズ大阪」の小野寺太志選手が「運動を通じて健康やスポーツの楽しさや素晴らしさを広めていきたい」。SV復帰は「今月中にも」 [SV男子] / 2025.03.03
- 1日にプレーオフ進出を決めたVT三重が25勝目。東西の2位・埼玉、F鹿児島も勝ち星を重ねる V男子 [V男子] / 2025.03.03
- ヴィアティン三重、セットを奪取するも勝利には届かず。仙台・栁下夏苗が要所で相手の流れを断ち切る V女子 [V女子] / 2025.03.03
- NEC川崎のチャンピオンシップ進出が決まる。SAGA久光がデンソーに2連勝。首位大阪MVが埼玉上尾に敗れる SV女子 [SV女子] / 2025.03.03
- サントリーのチャンピオンシップ進出が決まる。大阪Bは東京GBにフルセット勝利 SV男子 [SV男子] / 2025.03.03
コメント
Sorry, the comment form is closed at this time.