2019-02-14 21:00 追加
V2リーグ男子 富士通、ホームゲーム連勝で優勝争いの中心へ 山本監督「みんな出て勝つチームづくりへ方針転換」
V男子
選手談話から

流れを変えた岩井選手
岩井浩二選手
スタメンで出ていた浅野も米澤も、調子は決して悪そうではなかったし、いい感じではあるなーと思っていたんですけど、なかなか点差が詰められない、点差がつけられちゃっていくという中で、そこに、監督・コーチの、流れを少しでも変えたいというところがあって、浅野と交代、ということだったと思います。個人としては、少ないチャンスをモノにしたいなということと、きょうの試合、3ポイント取らないと、ということを思っていました。
今まで、3~4年前のシーズン以外、ほとんどずーっとスタメンでやっていたので、気持ちをつくるというのは難しいな、というのが、まだ、正直な感想です。いつでも出られるようにというのも凄くわかるけど、そのために気持ちと身体を常につくっているということの難しさを実感している最中です。
岡村義郎選手
今、優勝に手の届くところにあるので、負けられない、とみんな意気込んでたんですが、ストレートで勝てたのはチームとしてよかったと思います。ただ、その中で、速攻とかけっこう上げてもらっていたんですけど、もう少し決められる場面があったかな、と思っているので、もうちょっと頑張りたいなと思ってます。
今、誰がどのような形で出るかわからない部分があるので、練習の時から、コミュニケーションを重視し、特に、セッターとはよく会話するようにはしています。セッターは前季から替わってますし、3人いるので、どんどん合わせていかなきゃと思っています。練習はもちろんですけど、練習以外のところでも、ことしはけっこうやっているので、セッターに上げられるよう、信頼されるように、上げてくれたからには決められるようにしていきたいなと思っています。今後も、いかにいいパフォーマンスでチーム全体で取り組めるかが大事だと思うので、モチベーションを上げて、受けに回らず、どんどん攻める方向でやっていければと思っています。

第3セット、最後の1点を決める
中川剛選手
純粋に、試合に出たいという気持ちは常に持っています。試合に出られるために何をするかといったら、アピールと準備なんですけど、その段階で、ベンチにいるときも、僕自身も楽しみたいんで、いつもみたいにガヤやってるんですけど、出たいという気持ちは常に持っているんですけど、それが勝手に動き出すんですね(笑)。リズムを刻み出すんです。
(今後の試合について)スポーツ、勝負の世界なので、第一に、勝つところを見せたいですね。そのうえで、富士通は「明るく楽しくそして強く」というスローガンもあるので、そこをチームみんなであらわしていって、来ていただいた方々に、笑顔になって帰れるような試合というのを目指して、なおかつ優勝して、みんなが笑っていられるような形を目指したいと思います。
構成・写真 出口季里
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