2019-02-25 23:08 追加
サントリー 鈴木寛史、岡本祥吾のリーグ終了時での勇退を発表
サントリー勇退者発表
SV男子
サントリーサンバーズは25日、ミドルブロッカーの鈴木寛史、セッター岡本祥吾のV.LEAGUE Dvision12018/19シーズンをもっての勇退を発表した。
鈴木寛史は、2005年の入団以来、サンバーズの大きな壁として抜群のブロック力を発揮し、日本代表にも選ばれ活躍。
2006/07 V・プレミアリーグ優勝・天皇杯優勝・2度の黒鷲旗優勝に大きく貢献、2015年には2014/15 V.プレミアリーグにおけるブロック賞や通算数230試合以上出場し、Vリーグ栄誉賞も受賞。
岡本祥吾は、2009年に入団し、翌年の天皇杯で優勝。2度の黒鷲旗優勝にも大きく貢献した。
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