2019-04-25 13:39 追加
東レ(男子) 渡辺俊介と伏見大和が退団。渡辺は海外、伏見は国内で移籍を希望
東レ男子 退団選手の発表
V1リーグ 男子
東レアローズ(男子)は25日、渡辺俊介、伏見大和両選手が5月1日から行われる「第68回黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会」を最後に退団することを発表した。
渡辺選手は2011年に順天堂大学からリベロとして東レアローズに入団。2015/16シーズンから主将を務め 翌2016/17シーズンにはチームを優勝へと導いた。
また、2016年には全日本代表にも選出された。退団後は海外移籍を希望している。
伏見選手は2014年に順天堂大学からミドルブロッカーとして東レアローズに入団。2014年・2018年には全日本代表にも選出され、207cmの身長を生かしたブロックで活躍した。退団後は他チームへの移籍を希望している。
なお、両選手は黒鷲旗終了後に同チームのサイトにコメントを発表する予定。
写真:黒羽白、大塚淳史
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