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会見・コメント

2019-06-03 17:00 追加

JTサンダーズヴィスコ監督ラスト会見「6年もいると思わなかった。誇りに思っている」山本将平「1年出られない僕を拾ってくれた」劉力賓「来年(五輪で)会いましょう」

JTサンダーズヴコヴィッチ監督ラスト会見 

SV男子

2019年5月5日、ヴコヴィッチ・ヴェセリン監督のJTサンダーズとしての公式戦がパナソニックパンサーズにストレートで敗れて終了した。試合後のJTサンダーズの記者会見コメントをお届けする。ヴコヴィッチ監督、山本将平主将、安永拓弥、八子大輔、追加取材で劉力賓

■JTサンダーズ 記者会見コメント
●ヴコヴィッチ監督
正直にいって、こういった形で自分たちの良さがなかなか見せられないまま試合が終わったのは、すごく残念です。
特に1セット目2セット目は、自分たちができることをコートの中で表現することができなかった。
3セット目は改善しましたが、大事なところで集中や粘りが足りなかった。
自分たちの力を活かしきれず、こういった形で終わってしまい残念です。

――第2セットの頭から八子さんをエドガーのところに入れたのは、コンディションのメンなのかパフォーマンスなのか。

ヴコヴィッチ監督・以下ヴィスコ:1セット目終わったときに、エドガー選手から監督の方に腰に痛みがあるので、かえてくれないかと申し出があり、無理はさせられなかったので交代しました。

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