2019-11-16 09:25 追加
パナソニック・大竹壱青「スタートから出たいという気持ちで常に練習している。得点後のBGMは結構好きです」
V1男子 パナソニックvsサントリー パナソニック選手、監督会見
SV男子
11月10日に墨田区総合体育館(東京都)で行われた2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 MEN(V1男子)、パナソニック対サントリーの会見のうちパナソニックの選手、監督のコメントをお届けする。
パナソニック 1(18-25、23-25、28-26 18-25) 3 サントリー
■パナソニックパンサーズ
●大竹壱青選手
今日は落としてはいけない試合でしたし、誰が出ても勝てるチームがモットーとしている中で、チームの流れを変えきれなかったということは反省しなければならないです。この1戦というものを反省して、まだリーグは続くので次の試合に向かってもう一度チームを作り直していきたいと思います。
●新貴裕選手
サントリーと今シーズン初の対戦でしたが、昨シーズンは負けもあったので今シーズンは全部勝ちたいと思っていました。今日負けてしまったのですが、次しっかりと勝てるようにしていきたいと思います。
――新選手に。昨シーズンも試合出場はありましたが、今シーズンはよりスタートから出場するケースが増えていると思うのですが、このような状況をどのようにとらえているでしょうか?
新:今シーズンチャンスを多くいただいています。僕の持ち味である攻撃があるセッターということで、これからそれを出していけるようにしないとチャンスを逃してしまいます。またこれから1週間が始まりますけれども、試合で頑張っていきたいと思います。
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