2019-11-16 09:25 追加
パナソニック・大竹壱青「スタートから出たいという気持ちで常に練習している。得点後のBGMは結構好きです」
SV男子
――大竹選手に。今シーズンは2枚替えでの出場が多いと思いますが、そのシチュエーションに向けて意識していたことと、この試合途中から流れを作ったときもあったと思うのですが、うまくいった点と課題が見えたところはありますか?
大竹:2枚替えに関しては清水選手がスタートでいくということが多いのですが、僕自身スタートから出たいという気持ちで常に練習をしてきています。チームの状況で清水選手がスタートから行ってますが、僕は僕の仕事というのがあるので、そこに関しては急に呼ばれることもありますし、いつでも行けるように常に出るための準備をしています。
今日は2セット目の途中から出て、2セット目は取れなくて3セット目何とか取り切ったのですが、4セット目に2、3セットでやってきたことが継続してできなかったことが、一つの敗因ではないかなと。サイドアウトで切らなければ行けなかったところで切れなかったり、沢山ありました。今回久々に長く出られたのですが、継続してやっていかなければならないことはこれからも課題となってきますし、スタートから出ても、(今回のように)長く出てもそう変わりません。チームにもっと貢献しなければならないスパイクに関して、タッチを取られて切り替えされてサイドアウトをとれなかったことがあったので…。まだ僕もセッターとトスを合わせきれているわけではないので、しっかりと話しながらもっと精度を上げていかなければならないといけないと思います。
託されたトスを決めるのがオポジットなので、3セット目は取り切りましたが、23-22の場面で逃げ腰になった(注:スパイクが打てる場面だったが、弱いスパイクを打って切り換えされブレイクされた)ことは1つ反省しないといけない点です。
――次の場面(23-23に追いつかれて)、タイムアウトを取った後に次のスパイクを思い切り決めたと思うのですけれども、誰かから声をかけられたりしたのでしょうか?
大竹:その場面では誰からも声はかけられなかったのですが、トスを浮かせていくよというのを新選手に言って決めたということがありました。1本目からそれをやらなければ、何事も一発というのが勝負の世界なので、やっていかなければならないと思います。
――大竹選手に。得点を決めた時のBGMが変わったように思ったのですが。
大竹:ドンキーコングです。僕ら世代だとドンキーコングのスマッシュブラザースのハンマー(のBGM)です。昨年、白澤選手が僕が(スパイクを)決めた後にハンマー(のBGM)を流したらどう?という感じて言ってくれて、それで流したら結構……僕は好きですね。
――(BGMを聞いて)テンションが上がったりしますか?
大竹:面白いと思います。最初は皆戸惑っているところはあったのですが、それが(だんだん)一体感になってきていい音楽だなと思いました。

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