2026-05-31 19:02 追加
JVA・川合俊一会長が大麻問題についてSNSを更新。佐藤駿一郎と行動をともにした選手について、これ以上の詮索と誹謗中傷をやめるよう呼びかけ
JVA・川合俊一会長が大麻問題についてSNSを更新
全日本代表 男子

公益財団法人日本バレーボール協会の川合俊一会長が30日までにInstagramを更新。
28日に佐藤駿一郎元選手(28日に日本代表登録抹消)が麻薬取締法違反(所持)で逮捕された件を受け、自身の思いを綴った。
まず、29日に「アスリートとして、その前に一人の大人の人間として、今回のことはあるまじき行為であり断じて許すことはできません。どれだけたくさんの方々に迷惑が及ぶかという自覚のカケラも無い行動、本当に怒り心頭に発しています」とした上で、「この佐藤と行動を共にした選手の中には、昨年のVNLや世界選手権、そしてパリ五輪に出場した選手は一名も含まれておりません」と大麻の入ったバッグを置き忘れたパチンコ店に同行していない選手グループを明らかにした。
また、28日の佐藤選手逮捕についての「説明会」に川合会長が出席しなかったことについて、「報道にありました通り病院で検査をしておりました。私は逃げることは致しませんし、逃げる必要もないと考えております。(中略)協会でも色々話し合った結果、案件によって私が会見する時と担当部署のトップが会見し説明する、そこを状況に応じて分けることになり、その旨は先日記者の皆様にはお伝えしています」と説明した。
しかし、この投稿を読んだファンなどから「会長の説明により、同行した選手の条件が絞られ、特定しやすくなってしまった」などの批判も寄せられた。そのため、翌30日に川合会長が再びInstagramを投稿し、補足。
「今現在も、佐藤容疑者と一緒にいた選手の犯人探しがSNSで続いていると報告を受けています。彼らは合宿での練習が続くなか、この日は束の間の自由時間を過ごしていたにすぎません。『犯人探し』という言葉自体が適切ではありませんし、特定しようとすることや誹謗中傷をやめてください。(中略)この選手たちは何も悪いことはしていません」と訴えた。そして、最後に「皆様のパワーを応援という形で最大限使っていただけたら嬉しいです」と綴った。
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