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2026-04-14 16:22 追加

JVAがロス五輪2028の出場権獲得プロセスを改めて発表。世界選手権は「ワールドカップ」に名称変更

JVAがロス五輪2028の出場権獲得プロセスをHPで公開

全日本代表 女子 / 全日本代表 男子

公益財団法人日本バレーボール協会(JVA)は13日、FIVB(国際バレーボール連盟)で定められた2028年ロサンゼルスオリンピックのバレーボールおよびビーチバレーボール競技における出場国決定プロセスを改めて公式ホームページで発表した。

インドアの男女各12枠の獲得プロセスは、開催国を除き、大きく分けて以下の3つ。なお、世界選手権の名称は2027年から「ワールドカップ」に変更となる。

①大陸選手権(5枠): 2026年開催。各大陸(アジア、欧州、アフリカ、北中米カリブ、南米)の最上位国が獲得。
②ワールドカップ(3枠): 2027年開催。FIVBは同大会(旧世界選手権)の上位3チームに出場権を付与する。
③FIVB世界ランキング(3枠): VNL2028予選ラウンド終了時点(女子6月11日、男子6月18日予定)のランキング上位から選出。ただし、未獲得の大陸がある場合はその大陸のチームが優先される。
④開催国(1枠):アメリカは上記とは別に男女各1枠が保証されている。

一方、ビーチバレーボールは男女各24チームが出場。1カ国最大2枠までとなっている。出場権を獲得できる大会、条件は以下の通り。

①大陸選手権orコンチネンタルツアーファイナル(5枠):5大陸でビーチバレーボール大陸選手権、またはコンチネンタルツアーファイナルのいずれかを実施し、優勝したチームの国が出場枠を獲得する。
②世界選手権(1枠): 2027年大会の優勝国。
③オリンピックランキング(14枠): 2028年春のランキング確定時、上位14チームの国が獲得。
④ オリンピック予選シリーズ(3枠):2028年4月1日から6月11日(日程未定)にかけて3大会が実施され、各大会の優勝チームの国が出場枠を獲得する。
⑤開催国(1枠):開催国・アメリカは男女各1チームの出場権が保証される。
※ビーチバレーでは、出場選手に一定の「大会出場数(6〜8大会以上)」が義務付けられており、継続的なツアー参戦が五輪への絶対条件となる。

今後の主なスケジュールは、以下の通り。

2026年9月まで: 各大陸選手権により最初の出場権獲得国が決定
2027年9月: ワールドカップ(旧世界選手権)にて追加の3カ国が決定
2028年6月: 世界ランキングにより全12カ国が出揃う
2028年7月14日: ロサンゼルス五輪開幕

写真:坂本清(石川真佑)、縞茉未(石川祐希)

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