2026-08-06 12:36 追加
フジテレビの番組キャッチコピー”駆けあがれ「最高の先へ!」”は選手が考案。石川祐希「出場権を獲得する瞬間をみんなで共有したい」 買取大吉バレーボールアジア選手権2026
アジア選手権 番組キャッチコピーを選手が考案
全日本代表 女子 / 全日本代表 男子

ⓒフジテレビ
8月21日(金)から放送する『買取大吉 バレーボール アジア選手権2026』は、優勝すれば2028年ロサンゼルスオリンピックの出場権が与えられるため、男女日本代表がともに「今シーズン最大のターゲット」としている大舞台。
中継を担当するフジテレビでは、“選手と共に作る”をテーマに、本大会の中継キャッチコピーを選手たちとともに考え、作成した。キャッチコピーは、“駆けあがれ「最高の先へ!」”に決定。その模様は先月、『Live News α』内『αすぽると!』で放送された。
まずは、大会中継スタッフが考えたキャッチコピー案をもとに、女子日本代表の石川真佑主将、佐藤淑乃、関菜々巳、小島満菜美、宮部藍梨らが自らの思いや考えを語りながら、アレンジを加えてブラッシュアップしていくところからスタート。そこで、以下の4つのコピー案ができあがった。
候補①「皆で決める!ロスへ繋げ」~いざ限界突破~
候補②「日本総力戦、つなげ。」~ロスへ駆けあがれ~
候補③「さぁ、ここからだ!駆けあがれ」
候補④「最高の先へ!」~ロスへ駆けあがれ~
候補②、③、④は緑黄色社会のメンバーが代表選手に直接取材を経て書き下ろした中継テーマソング『晴々』の歌詞の一部を使用するというアイデアから、「駆けあがれ」というフレーズを関選手がうまくサブタイトルに取り込んだ。また④の「最高の先へ!」は小島選手が“「アジア選手権」のさらに、上を目指したい”ということで生まれた渾身(こんしん)のコピーとなった。
こうして、女子日本代表選手たちによってブラッシュアップされた4つのコピー案を男子日本代表主将の石川祐希、オポジットの西田有志、ミドルブロッカーのエバデダン・ラリー、アウトサイドヒッターの髙橋藍選手が意見を出し合い、さらに改良を加えつつ決定コピーを選考していくことに。全員そろって気に入ったのが、④の「最高の先へ!」というフレーズ。女子・小島選手が込めた「アジア選手権で終わることなく、もっと先へ」という思いも伝えられると、髙橋選手から「それぞれの“最高の先”はアジア選手権で活躍することなのか、ロス五輪へ行くことなのか、メダルを獲得することなのか、いろいろあって良い」という意見が出て、ラリー選手、石川選手からも「いろんな捉え方があって良い」と意見がまとまった。
“最高の先”は各自それぞれ違うという思いを込めたことから、サブタイトルの“ロスへ駆けあがれ”は“ロス”に縛られると話し始めたところ、“駆けあがれ最高の先へ”と石川選手がサブタイトルとメインコピーを一体化させ、全員が賛同。その後、ディテールへのこだわりで“最高の先へ”のあとに“!”をつけ、“最高の先”は選手だけではなく、バレーに関わるファンも含めたみんなが素晴らしい景色を求めていくという意味も含めて強調させるために、カギかっこをつけて“「最高の先へ!」”として“駆けあがれ「最高の先へ!」”というキャッチコピーが完成した。

ⓒフジテレビ
選手コメント
男女日本代表の選手たちによるキービジュアル(ⓒフジテレビ)
■石川祐希選手
男子も女子チームもアジア選手権でしっかりと優勝を勝ち取ってロサンゼルスオリンピックの出場権を必ず獲得したいと思います。そしてこの“駆けあがれ「最高の先へ!」”というキャッチコピーのもと自分達が駆けあがって、皆さまとも勝利の瞬間を、ロサンゼルス(五輪)の出場権を獲得する瞬間をみんなで共有したいと思います。
■髙橋藍選手
“駆けあがれ”という言葉は今回リョクシャカ(緑黄色社会)の皆さんに作って頂いた曲から。“最高の先へ!”という部分はロス(五輪)へというよりもファンの方もそうだし選手もそうだし、他のバレーに関わるみなさんがそれぞれ目標として持てる。みんなが最高の先を求めてやっていく、素晴らしい景色を求めていく、それがロスにつながるアジア選手権なのかなと思っているのでみんなで駆けあがって最高の先を目指していく意味が込められているんじゃないかなと思います。
■西田有志選手
ロス(五輪)に行くことになって“最高の先”がメダルというような見え方かもしれないし、(髙橋)藍選手が言っていたような、人それぞれ到着点が違い、ロスの先かもしれないので何年もこの言葉が続くようなものが出来たかなと思います。
番組名:『買取大吉 バレーボール アジア選手権2026』
放送日程
女子:8月21日(金)~30日(日)
男子:9月4日(金)~13日(日)
日本戦をゴールデン帯にて地上波独占中継
参加チーム(順不同)
女子:日本、イラク、イラン、インドネシア、オーストラリア、カザフスタン、韓国、タイ、台湾、中国、ベトナム、香港
男子:日本、イラン、インド、オーストラリア、オマーン、カタール、韓国、タイ、台湾、中国、ニュージーランド、バーレーン
開催場所
女子:中国・天津
男子:福岡県・北九州市立総合体育館
大会概要
女子:AVC Volleyball Women’s Asian Championship 2026
男子:Kaitori Daikichi AVC Volleyball Men’s Asian Championship 2026
アジアバレーボール連盟主催の大会。アジアの中で世界ランク上位12チームが出場。予選リーグを戦い、上位8チームが決勝トーナメントに進出。優勝チームが「2028年ロサンゼルスオリンピック」の出場権を獲得する。(アジア選手権の優勝チームにオリンピック出場権が与えられるのは今大会から)
写真:ⓒフジテレビ
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