2019-11-28 22:44 追加
NEC・島村春世「試合に出れたことがただ単純に嬉しかった」KUROBE・丸山紗季「移籍組が来てくれたことをすごく嬉しく思っている」
V1リーグ女子 レギュラーラウンド 交流戦 NEC対JT、デンソー対KUROBE 記者会見コメント
SV女子
11月23日に川崎市とどろきアリーナ(神奈川県)で行われたV1リーグ女子レギュラーラウンド交流戦の記者会見コメントをお届けする。
第1試合 NEC 3(25-22、23-25、25-11、25-21)1 JT
■NECレッドロケッツ

●島村春世選手

連敗していましたので今日の一戦はとにかく勝ちたいという思いでした。自分は後からのスタートだったんですけど、それまで流れを作ってくれたみんなの頑張りが大きかったです。今、自分の中では勝って良かったっていうその一言だけが残ってしまっていて。試合の内容がポツポツしか頭に浮かんでこないんですけど…本当に今日勝って良かったなって。結果を明日につなげていきたいなと思います。
●柳田光綺選手

JTさんとの交流戦はこの1戦のみ。相手の対策をいかにすみやかにできるか。スタッフと選手で綿密に準備をしてきた部分です。ブロックディフェンスやサーブが機能して勝利につながったと思います。私自身も今シーズン初のスタメンでした。パスヒッターとしてポジションも違う中でのスタート。緊張感もあったんですけど、今日試合前の練習のペアがちょうど島村さん。気分が楽になって試合に入ることができました。試合に臨むチームメイト同士のコミュニケーションがすごく良かったです。
――島村選手に。「勝ったことが嬉しかった」とのことですが、島村選手ほどのキャリアがあってそこまで喜ばれるのはなぜなのでしょうか?
島村:なかなか試合に出ることができていなくて。コンディションの面もあるし、別の若いミドルもすごく頑張っていてくれていましたから。試合に出れたことがただ単純に嬉しかった、その気持ちが強かったです。本当に久々に出たな、っていう。いいプレーもできたと思います。昨シーズンから考えても今日ほどキレのある動き、攻撃っていうのはなかったなと思うので。今日だけじゃなくてこれを続けていく、ベースとして出来るようにやっていきたいなと思います。

――特にどのプレーが良かったと思いますか?
島村:攻撃のところで得点に絡むことができていました。あと、直接のプレーではないんですけど相手にプレッシャーをかける声であったりとか。相手に対して声で対抗するというのは自分の役目の一つでもあるので。
――それは相手のセッターに?
島村:セッターもそうですけど、相手の攻撃陣に、ですね。個人がブロックでシャットすることも大事ですけれども、プレッシャーをかけ続けるとか、数字には出てこない部分も大切ですし、良かったと思います。
――チームとしては、やはりブロック組織が目を引きました。
島村:練習の成果かな。準備してきたものが出せて良かったです。

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