2013-07-16 05:03 追加
もうすぐ開幕! デフリンピック
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選手から一言!
柳川奈美子主将(リベロ)
私は2009年に続いて、2回目のデフリンピック出場になります。このチームは裏表のないところがいいところだと思っています。初出場の選手たちには、自分が過去に経験してきたことを生かし、大会中、どう過ごせばいいのかなど、一人ひとりに話をするようにしています。2009年は銅メダルという結果でしたが、個人的にレシーブを上げても、それを攻撃に結びつけることができず、悔しかった思い出があります。それを繰り返さないために、細かい課題を見つけては解決しながら、今日まで取り組んできました。目標は、もちろん、すべての試合に勝って、金メダルを獲りたいです!
デフバレーの魅力は選手たちの笑顔だと思います。観戦する人には、喜怒哀楽を表情を使って見せるところ、アイコンタクトが重要なところなどに注目して見てほしいですね。
菅谷美穂副主将(ミドルブロッカー)
私は代表歴が8年で、2回目のデフリンピック出場になります。柳川さんをサポートし、チームをまとめるために、細かいところをフォローしていけたらと思っています。自分の得意なプレーは判断の速いブロックと、速攻です。日本らしいバレーで、最後まで諦めずに拾って打ち切り、金メダルを目指したいです。
健聴者は声でコミュニケーションを取るけれど、デフバレーは顔を見るのが大事なんです。表情でコミュニケーションを取るので、観戦する人も見ていて楽しそうな印象を持つのではないかと思います。機会があったら、ぜひ観戦してみてください。
山崎望選手(ウイングスパイカー)
私は、2005年のメルボルン大会から出場しているので、デフリンピックは3度目になります。過去2回が銀メダルと銅メダルだったので、今回は金を獲りたいですね。
私は、三洋電機、BefcoとV・チャレンジリーグでプレーしてきました。その経験を他の選手たちに押し付けるのではなく、希望があれば伝えるようにしています。
デフバレーはまだまだ知名度が低いけれど、OGの岡本かおりさんが普及活動を頑張ってくれていますし、私自身も講演会などを行って、少しでもその楽しさを伝えていきたいと思っています。現状は、デフリンピック代表としての活動も、自己負担の部分がとても大きく、学生の選手は親がかりです。金メダルを獲得し、少しでも認知してもらうことで、その負担が減っていけばいいなと思っています。
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