2020-03-17 19:00 追加
WD名古屋 渡邊侑磨が引退
引退選手のおしらせ
SV男子
ウルフドッグス名古屋は17日、ミドルブロッカーの渡邊侑磨選手が引退することを発表した。渡邊選手は2017年に入団し、今季は台湾リーグでプレーしていた。今後はTGSPORTSのスタッフとなる。
【本人コメント】
今季をもちまして引退することになりました。
出場する機会は少なかったですが、中学生の頃からあこがれだったチームに入団することができたことを誇りに思います。
また、今季はチームから離れ、台湾でバレーボールをして様々な経験をすることができました。
台湾生活では決して順風満帆とはいかず辛いこともありましたが、そんなときに僕を支えてくれたのはファンの皆さまでした。これまでのバレーボール人生において、僕を支え、応援したくださったすべての方に心から感謝しています。今後は今までとは違った形でウルフドッグス名古屋のサポートをしていきたいと思います。
本当にありがとうございました。 渡邊侑磨
(公式サイトより)
台湾リーグでのインタビューはこちら
同じカテゴリの最近の記事
- 春高・埼玉県予選大会は細田学園が優勝。春日部共栄が準優勝に。埼玉上尾の試合に先立って開催。山中宏予、権田寛奈(細田学園)、入澤まい(春日部共栄)の3名がチーム在籍 [Others,SV女子] / 2025.11.09
- 埼玉上尾がフルセットの末姫路を破り、3位に浮上。岡山がアウェーで念願の初勝利 SV女子 [SV女子] / 2025.11.09
- 大阪Bとサントリーが4勝目。ヴォレアスが日鉄堺BZを3-0で破り、7位に浮上 SV男子 [SV男子] / 2025.11.09
- 東西全チームが初戦を終える。8日は7試合すべてホームチームが勝利 V男子 [V男子] / 2025.11.09
- 東京GBがVC長野に2セットダウンから3-2で逆転勝ちして2勝目 SV男子 [SV男子] / 2025.11.08
コメント
Sorry, the comment form is closed at this time.










