2020-04-27 12:00 追加
東京バレーボールアカデミー、支援募る
支援のお願い
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バレーボールの個人指導を展開する東京バレーボールアカデミー(東京都墨田区)が、コロナ禍を乗り切ろうとクラウドファンディングで支援を募っている。新型コロナウイルスの影響で収入が途絶えて存続危機に陥っており、4月22日からクラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」でプロジェクトをスタートさせた。
2010年から活動を始めた東京バレーボールアカデミーは、これまでに約5万人の指導実績がある。しかし、新型コロナウイルスの影響で4月から体育館が使えなくなり、レッスンが行えずに収入がゼロになってしまった。非営利団体のため蓄えもない中で、事務所費やシステム維持費、人件費などは必要になるため、存続が危ぶまれる事態に陥っている。
東京バレーボールアカデミーは設立以来、老若男女を問わず幅広い年齢層に指導してきた。近年は中学や高校でバレーボール部がないところが増加しており、それでもバレーボールをしたいという子どもたちの受け皿になりたいという活動理念も持つ。実際に、バレーボール部がない生徒や、顧問に知識がないという生徒の学びの場として評価されている。
また、バレーボール部の顧問向けに指導者講習会を実施するなど、競技の底辺を支える活動も行っている。中高生だけにとどまらず、ママさんバレーなど趣味でプレーする成人の男女がスキルアップする場としても利用されている。担当者は「バレーボールをする場、学ぶ場を後世に残すために、なんとかお力添えをお願いしたい」と呼びかけている。
クラウドファンディングは5月28日まで。「All-in」方式での実施のため、目標金額(120万円)に届かなくても支援金額(500円~)に応じたリターン品(TシャツやDVDなど)が支援者に届けられる。
▼クラウドファンディングはこちら↓
https://camp-fire.jp/projects/view/262290
写真:東京バレーボールアカデミー提供
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