全日本バレー、Vリーグ、大学バレー、高校バレーの最新情報をお届けするバレーボールWebマガジン|バレーボールマガジン


バレーボールマガジン>トピックス>東京ヴェルディ、大下将ら6選手退団、飯塚俊彦、長澤朔は現役引退しチームスタッフへ

トピックス

2020-05-03 19:34 追加

東京ヴェルディ、大下将ら6選手退団、飯塚俊彦、長澤朔は現役引退しチームスタッフへ

退団、引退選手のお知らせ

V男子

V.LEAGUE DIVISION2 MEN(V2男子)に所属する東京ヴェルディは2日、大下将(2019-20主将、ミドルブロッカー)、冷水亮(リベロ)、井上浩太(セッター)、北崎文弥(ミドルブロッカー)、金子隼(セッター)、増田純平(アウトサイドヒッター)各選手の退団と、長澤朔(ミドルブロッカー)、飯塚俊彦(アウトサイドヒッター)各選手が現役を引退し、チームの指導普及スタッフとなることを発表した。2月に発表されていた浅岡遥太選手(リベロ)と合わせ、2019-20登録選手のうち9名が選手登録を外れることとなる。

大下将選手(2019年12月15日、アダストリアみとアリーナ)

退団、引退を発表した各選手のコメントは、チーム公式サイトに掲載されている。

(写真:出口季里)

>> トピックスのページ一覧へ戻る

同じカテゴリの最近の記事

コメント

Sorry, the comment form is closed at this time.

トラックバック