2009-12-20 03:16 追加
ミニインタビュー③ 大村加奈子選手(久光製薬スプリングス)
今シーズンを最後に現役を引退。2010年4月からは故郷の京都府で高校教員の道に進むことが決まっている大村加奈子選手。アテネ、北京と2度のオリンピックを経験。久光製薬でもリーグ優勝メンバーになるなど、バレー界で積んできたさ
SV女子
2007年の全日本記者会見で。隣りにはチームメイトでもあり、高校の後輩でもある佐野選手の姿も
今シーズンを最後に現役を引退。2010年4月からは故郷の京都府で高校教員の道に進むことが決まっている大村加奈子選手。アテネ、北京と2度のオリンピックを経験。久光製薬でもリーグ優勝メンバーになるなど、バレー界で積んできたさまざまな実績を生かし、新しい道へ進もうとしている彼女は今、最後のV・プレミアリーグを大切に戦っている。
最後のリーグは楽しく!
―4月からは先生になるんですよね?
大村 そうなんですよ。京都府の高校教員採用試験に合格することができまして…。試験も受けたんですけど、勉強が大変でした(笑)
―専門はやはり保健体育?
大村 そうですね。どこに赴任するかまではまだ決まってないんですけど。
―母校の北嵯峨高校に着任する可能性もあるのでしょうか?
大村 はい。母校も府立なので可能性はありますね。
―今季が最後のリーグになり、寂しさもあると思うのですが、どう戦っていきたいですか?
大村 とにかく楽しくバレーをしようと心がけています。一戦一戦、大切に試合に臨んでいきたいです。
※大村選手は、教員免許の有無にかかわらず専門性の高い人材を採用する「スペシャリスト特別選考」枠に応募。小論文や模擬授業などの試験を経て採用内定。
大村加奈子(おおむらかなこ)/1976年12月15日、京都府生まれ。北嵯峨高校→ダイエー→オレンジアタッカーズ→久光製薬。184cm・68kg。ポジションはミドルブロッカー。
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